FXニュース:米イラン暫定合意期待

2026年5月29日
今日2026年5月29日金曜日の日本東京外国為替市場の今朝9時から今夜17時までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の安値でドルの高値の159円38銭付近から、円の高値でドルの安値の159円20銭付近の値幅約18銭で、今夜17時の今日の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は159円27銭付近と、...

 

東西FXニュース – 2026年05月29日

文/八木 – 東西FXリサーチチーム

主な点:

  • 米四半期GDP下方修正
  • トランプ承認数日待ち
  • 原油と米長期金利低下
  • 米主要株価三指数続伸
  • 東京コアCPI予想以下
  • 日経平均株価が最高値

今日2026年5月29日金曜日の日本東京外国為替市場の今朝9時から今夜17時までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の安値でドルの高値の159円38銭付近から、円の高値でドルの安値の159円20銭付近の値幅約18銭で、今夜17時の今日の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は159円27銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の159円47銭付近の前東京終値比で約20銭の円高ドル安であった。

今日の為替相場の値動きの主な要因と市場時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) マーケット・トレンドの動向と分析はまず、昨日の日本市場終了後の欧州市場と英国ロンドン外国為替市場では、中東情勢の不透明感の中でも交渉が継続していることへの市場期待感があり、昨夜19時15分頃のコモディティ (Commodity / 商品先物) 市場で米国WTI (West Texas Intermediate / ウエスト・テキサス・インターミディエート) 原油先物が一時1バレル89.99ドル付近と89ドル台に下落した影響では、エネルギー・インフレ圧後退に連れてこの時間の米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利も一時4.497%付近と4.5%台割れに低下したため債券利回りの金利差トレードのドル売りが入り、昨夜19時15分頃のドルは円相場で一時159円38銭付近に下落していた。

とはいえ、米国軍の「自衛」とイラン軍の「報復」などの軍事衝突ニュースがあった後では、中東情勢の先行きの不透明感への市場警戒感も続き、昨夜20時53〜55分頃に米国WTI原油先物は一時1バレル91ドル台後半に買い戻されたことに連れて、この時間の米国長期金利も一時4.511%付近と4.5%台に反発したため、昨夜20時53〜55分頃にかけてドルは円相場で一時159円47銭付近と前東京終値レベルに戻しており、欧州市場と英国ロンドン外国為替市場の後半にあたる昨夜21時頃から始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場の始値は一時159円46銭付近であった。

米国市場では、最新米国重要経済指標などを含む多数の経済指標の発表が始まり、昨夜21時30分に同時発表されたイベント時間の中でも、最新重要経済指標の4月個人消費支出 (PCE / Personal Consumption Expenditures) 物価指数の4月米国PCEデフレーターは前年同月比が前回の3.5%に対し市場予想通りの3.8%で、食品とエネルギーを除く物価基調の4月米国PCEコア・デフレーターも前年同月比は前回の3.2%に対し市場予想通りの3.3%であったが、前月比では前回と市場予想の0.3%以下の0.2%に留まったほか、1〜3月第1四半期米国実質国内総生産 (GDP / Gross Domestic Product) 改定値の前期比年率は前回速報値と市場予想の2.0%を下回る1.6%に下方修正されたことでは、発表時の昨夜21時30分のドルは円相場で一時159円32銭付近に下落した。

同時発表された最新経済指標でも、4月米国個人所得の前月比は前回0.6%が前回0.5%に下方修正されたことに加えて市場予想の0.4%を下回る0.0%に下振れしており、4月米国個人消費支出 (PCE) の前月比は前回0.9%が前回1.0%に上方修正された上で市場予想通りの0.5%であったが、1〜3月第1四半期米国GDP個人消費の改定値は前期比年率が前回と市場予想の1.6%以下の1.4%で、1〜3月第1四半期米国コアPCEの改定値は前期比年率が前回と市場予想の4.3%以上の4.4%と強かったが、前週分米国新規失業保険申請件数は前回20.9万件が前回21.0万件にやや軟化の修正がされた上で市場予想の21.1万件よりも弱い21.5万件で、前週分米国失業保険継続受給者数は前回178.2万人が前回177.1万人に改善の修正がされた一方で市場予想の178.0万人よりも弱い178.6万人と強弱混合ではあったが、今回分は新規・継続共にいずれも市場予想よりも弱かった。

一方、4月米国耐久財受注は、前月比は前回0.8%が前回1.3%に上方修正された上で市場予想の4.0%を上回る7.9%に上振れし、輸送用機器を除くコアな前月比も前回0.9%が前回1.1%に上方修正されたことに加えて市場予想の0.5%以上の1.1%に上振れしたことではドルの買い戻しの抵抗も混ざったが、4月米国PCEコア・デフレーターの前月比での減速感や米国GDPの下方修正や雇用関連が市場予想よりも弱かった景気要因などの米国インフレ圧が市場予想以下であったことでは、米国債券市場で世界的な安全資産としての米国債買いが入った影響などで米国長期金利が昨夜21時30分頃に一時4.500%付近に反落後に、一時4.484%付近と4.5%台割れに低下を続けていた昨夜21時52〜53分頃にかけてもドルは円相場で一時159円32銭付近に再下落した。

ただし、世界市場では、中東情勢の様子見の中での「有事のドル買い」も燻っており、2度目の下落をすぐに下抜けしなかった底堅さを見せたドルは円相場で反発し、米国WTI原油先物が一時1バレル90ドル台への下押し後に91ドル台に反発し、債券市場でも米国長期金利が一時4.491%付近に向けて反発していた昨夜23時1〜2分頃にかけてドルは円相場で一時159円49銭付近に上昇し、同米国市場における円の安値でドルの高値を記録した。

しかし、昨夜23時頃に発表されていた最新米国重要経済指標の4月米国新築住宅販売件数は、年率換算件数が前回68.2万件から前回66.3万件に下方修正されたことに加えて、市場予想の66.0万件を下回る62.2万件に下振れし、前月比も前回7.4%が前回3.4%に下方修正されたほか、市場予想の−3.4%を下回る−6.2%に下振れしたことはドルの円相場での上値を抑えており、市場高値後のドルは円相場で上昇幅を縮小し始めていた。

また、昨夜23時12分頃のニュースでは、米国ニュースサイトのアクシオス (Axios) がスクープとして、「米国とイランが暫定合意に達したが、ドナルド・トランプ米国大統領の最終承認が必要と関係者が語る」と報じ、米国当局者2人と仲介に関与筋の話として、「米国とイランの交渉担当者は、60日間の停戦延長とイラン核開発計画に関する協議開始に向けた覚書草案 (MOU / Memorandum of Understanding) に暫定合意したが、ドナルド・トランプ大統領はまだ最終承認をしていない」、「当局者らは、イラン側の交渉担当者が必要な承認を得て署名準備が整ったと仲介者に伝えたと述べたが、テヘランはこの件について公式には確認していない」、「ドナルド・トランプ米国大統領は、説明を受けた後、仲介者に対し、『数日考える時間が欲しい』と伝えた」とされており、「この覚書はホルムズ海峡における商船航行を無制限に保障し、イランに対し30日以内に海峡から機雷を撤去することを義務付けるものだという」とも伝わったため、市場ではホルムズ海峡再開に向けた期待感が高まり、昨夜23時12分頃から「有事のドル買い」の巻き戻しのドル売りが起きてドルは円相場で急落を始めたほか、昨夜23時13分頃には米国WTI原油先物も一時1バレル87.11ドル付近にまで一時急落したため、昨夜23時13分頃のドルは円相場で一時159円18銭付近に急落した。

報道によると、その覚書草案 (MOU) には、米国が重視してきた「イランが核兵器開発を放棄するという約束も含まれており、テヘランが保有する高濃縮ウランの備蓄と濃縮活動に関する交渉の概要も示されている」とされており、「報告書によれば、米国は制裁緩和、凍結されているイラン資産の解放、そしてイランへの人道支援物資の搬入を円滑化するための仕組みについて協議する意向」とも報じられたが、まだドナルド・トランプ米国大統領の最終承認が必要で、「数日間の検討期間が必要」との考えを示したことでは不確実性も考えられることでは警戒感も燻り、一時急落後の米国WTI原油先物に買い戻しが入り始めて下げ幅を縮小し、午前1時3分頃には一時1バレル90.26ドル付近に反発したことでは、連れて世界的に流動性が高い基軸通貨で原油などのコモディティの主要取引通貨でもあるドルも円相場で買い戻されて、午前1時3分頃にはドルは円相場で一時159円34銭付近に下げ幅を縮小した。

とはいえ、ホルムズ海峡開放に向けた交渉継続についての市場期待感の影響も続き、午前1時24分頃に米国WTI原油先物が一時1バレル88.79ドル付近と88ドル台に反落したほか、同じく午前1時3分頃には一時1バレル93.58ドル付近に反発していた英国北海ブレント原油も午前1時24分頃には一時1バレル92.17ドル付近に反落したため、エネルギー・インフレ圧への警戒感の後退を受けて、この時間の米国長期金利も一時4.455%付近に低下したため債券利回りの金利差トレードのドル売りの影響もあって、原油価格を受けた「有事のドル買い」の巻き戻しのドル売りが、月末を控えた世界最大規模の英国ロンドン外国為替市場の終盤に向けて入りやすくなったことなどもあり、午前1時24分頃のドルは円相場で一時159円11銭付近に下落し、同米国市場における円の高値でドルの安値を記録した。

また、米国ニューヨーク株式市場でも、エネルギー・コスト高の緩和期待などを受けて、米国主要株価三指数の米国ダウ工業株 (DJIA / Dow Jones Industrial Average) と米国S&P500種株価指数 (S&P500 / Standard and Poor’s 500 index) と米国ナスダック総合株価指数 (NASDAQ / National Association of Securities Dealers Automated Quotations Composite) が揃って史上最高値続伸に向け、三指数揃っての前日比で小幅高の終値に向けていた。

ただし、抵抗要因もあり、先述の「米国政府関係者は、米国とイランの交渉担当者が60日間の停戦延長とイラン核問題の協議開始を目的とする覚書締結に暫定的に合意したと表明」という報道に対し、「公式に確認されていない」とされていたが、イラン側では公式ではないものの暫定合意に関する報道は「事実ではない」との一部の観測報道もあったことでは、米国側でもドナルド・トランプ大統領が「数日間の検討期間が必要」としており、正式な合意には不確実性があることでは、一時1バレル88ドル台に反落後の米国WTI原油先物は一時1バレル89ドル台に反発したため、午前4時12分頃にドルは円相場で一時159円29銭付近に反発したが、前述の最新重要米国経済指標の影響もあって米国長期金利の戻りは午前4時前にも一時4.460%付近と4.5%台割れを続けていたことは、交渉への期待感の燻りのドル売りの中で、昨夜に発表されていた欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会の議事要旨が「一部の欧州政策委員にとって、金利を据え置きか利上げかの判断が難しかった」とタカ派寄りだった外貨影響の波及などもあり、ドルの円相場での上値を抑えた。

このため、昨夜21時頃から今朝6時頃までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場の値動きは、円の安値でドルの高値の159円49銭付近から、円の高値でドルの安値の159円11銭付近の値幅約38銭で、今朝6時頃のニューヨーク終値は159円24銭付近と、前営業日同時刻の159円52銭付近の前ニューヨーク終値比で約28銭の円高ドル安をつけていた。

今朝早朝のオセアニア市場では、今朝6時4〜30分頃にかけてドルは円相場で一時159円21銭付近に下げて小動きになっていたが、今朝7時に米国WTI原油先物の取引が再開すると、ドナルド・トランプ米国大統領の承認待ちの様子見の中で、米国WTI原油先物が一時1バレル88ドル台後半で小反発するなど下げ渋っていたため、警戒感に連れて「有事のドル買い」が燻り、今朝7時頃のドルは円相場で一時159円27銭付近に反発した。

今朝8時30分には日本の最新経済指標の発表もあり、生鮮食料品除く物価基調の5月日本東京都区部消費者物価指数 (CPI / Consumer Price Index) コアCPIの前年同月比は前回と市場予想の1.5%を下回る1.3%の上昇率に鈍化し、生鮮食料品とエネルギーを除くコアコアCPIも市場予想の1.8%以下の1.6%に下振れしたことでは、発表時の今朝8時30分のドルは円相場で一時159円29銭付近に上昇したが、同時発表の4月日本失業率は前回と市場予想の2.7%よりも堅調な2.5%で、4月日本有効求人倍率は前回と市場予想通りの1.18の横ばいで完全雇用に近い人手不足感があったことでは、円の下げ幅は限定的で、前東京終値比では円高ドル安に留まっていた。

続いて、今朝8時50分に発表され最新経済指標の4月日本鉱工業生産の速報値も、前月比が前回マイナス圏だった−0.4%と市場予想の−0.6%を上回るプラス圏の0.8%に上昇と強く、前年同月比も前回の2.4%と市場予想の0.7%に対し2.3%と、いずれも市場予想以上であったことでは、日本にも景気要因のインフレ圧が中東情勢の影響による世界的なエネルギー・インフレ圧と共に考えられることでは、今朝9時頃から始まった今日の日本東京外国為替市場の対ドル円相場の始値も一時159円27銭付近と、前東京終値比の円高ドル安であった。

日本市場では、今朝9時55分の仲値決済は明日30日が週末にあたるため、月末を控えた日本の貿易企業の決済日が集中しやすい実質的な5と10がつく日の「五十日」 (ごとおび / ゴトーび) にあたるため、日本企業の輸入実需の円売りドル買い需要があったことでは、今朝9時55分頃のドルは円相場で一時159円33銭付近に買われていた。

また、今朝早朝の米国主要株価三指数の続伸の影響などもあり、今朝は東京株式市場でも今日の日経平均株価がプラス圏から上昇して始まり、大幅高に向けた株価上昇時のリスク選好のリスクオン (Risk-on) の国内第一安全資産の低リスク通貨の円売りの影響もあり、午前の部が大幅高で終え、午後の部も史上最高値更新に向けた更なる上昇を見せて始まったため、株価リスクオンの円売りが勢いを増し、クロス円の円売りの外貨影響の波及などもあり、午後13時4〜6分頃にかけてドルは円相場で一時159円38銭付近と、今日の日本市場における円の安値でドルの高値を記録した。

しかし、世界的に流動性が高い基軸通貨のドルも対ユーロなどの安全資産であることでは、午後からの欧州市場の参入を受けてドルは円相場で反落したほか、午後15時30分に今日の日経平均株価が史上最高値続伸後もプラス圏の推移を続けたまま6万6329円50銭の終値をつけ、前日比1636円38銭高の+2.53%の大幅高で大引けすると株価影響のリスクオンの円売りの勢いも収束したため、米国WTI原油先物が一時1バレル87ドル台に下押しし、米国長期金利も一時4.450%付近と4.5%台割れを続けていた債権利回りの金利差トレードの影響などもあり、午後15時55〜57分頃にかけてドルは円相場で一時159円20銭付近と、今日の日本市場時間における円の高値でドルの安値を記録した。

夕方から世界最大規模の英国ロンドン外国為替市場が参入を始めると、ドナルド・トランプ米国大統領の数日間の承認待ちの様子見の中で不確実性への警戒感も燻り、一時1バレル91ドル台だった英国北海ブレント原油が夕方16時42分頃に一時1バレル92.80ドル付近に向けて買い戻されていたことに連れて、米国WTI原油先物も夕方16時43分頃の一時1バレル89.01ドル付近に向けて買い戻されたため、原油などのコモディティの世界的な主要取引通貨でもあるドルにも先行して買い戻しが入った影響では、夕方16時41分頃のドルは円相場で一時159円32銭付近に下げ幅を縮小したが、その一方で数日後の合意への期待感も続いていたことでは、原油価格の反発幅が限定的で、この時間の米国長期金利の反発も一時4.462%付近と4.5%台以下だった債券利回りの金利差トレードや外貨影響の波及などもあり、ドルの円相場での反発幅は前東京終値比の円高ドル安の範囲に留まった。

このため、今日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は159円27銭付近で、昨日17時の159円47銭付近の前東京終値比で約20銭の円高ドル安になっていた。

今夜この後の米国市場では、最新米国経済指標の発表や次回の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の投票権を持つ米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の高官の発言予定などがあり、日本時間の経済指標カレンダーのスケジュールでは、今夜21時30分に4月米国卸売在庫、今夜22時10分頃から次回のFOMC投票権を持つFRBのミシェル・ボウマン副議長の発言予定、今夜22時15分頃から同じく次回のFOMC投票権を持つFRB高官の米国フィラデルフィア連邦準備銀行 (連銀) のアナ・ポールソン総裁の発言予定、今夜22時45分に5月米国シカゴ購買部協会景気指数などを控えている。

世界市場では、引き続き、米国とイランやイスラエルとレバノンなどの中東情勢のニュース続報と原油などの世界的主要輸送ルートのホルムズ海峡と周辺産油国を含む中東・湾岸諸国の続報などが注目されており、原油などを含めたコモディティと債券市場の影響や世界の株式市場の為替相場への影響と、ロシアとウクライナや米中および日中関係などの世界情勢に加えて、世界の政治・経済のニュースとドナルド・トランプ米国大統領や高市早苗首相と各国政府・中央銀行関係者等の要人発言などのファンダメンタルズ分析は、最新経済指標データやテクニカル分析と共に世界のFXトレーダー達の為替相場の値動き予想材料になっている。

一方、 欧州ユーロは、今日17時の東京外国為替市場のユーロ円相場の終値は185円33銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の185円19銭付近の前東京終値比で約14銭の円安ユーロ高であった。

主な要因は、中東情勢の米国とイランの合意に向けた取り組みへの市場期待感が意識されていた株式市場で、日米主要株価上昇時のリスク選好のリスクオン市場では、世界的に流動性が高い基軸通貨で安全資産のドルや国内第一安全資産の低リスク通貨の円売りに対して欧州ユーロや英国ポンドなどが買われやすかった。

そのことから、ユーロドルも、今日17時の今日の東京外国為替市場の終値は1.1637ドル付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の1.1613ドル付近の前東京終値比で約0.24セントのユーロ高ドル安であった。

経済圏が近い欧州ユーロに連れやすい英国ポンドも、今夜17時の今日の東京外国為替市場のポンド円相場の終値は213円79銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨夜17時の213円75銭付近の前東京終値比で約4銭の円安ポンド高であった。

今日の東西FXニュース執筆終了前の2026月5月29日の日本時間 (JST / Japan Standard Time) の20時47分 (チャート画像の時間帯は英国夏時間 (BST / British Summer Time / GMT+1 / JST-8) の英国ロンドン外国為替市場の12時47分頃) の人気のクロス円を中心とした為替レートは下表の通りである。欧州英国市場は2026年3月29日日曜日〜2026年10月25日日曜日が英国夏時間となり、米国でも2026年3月8日日曜日〜2026年11月1日日曜日が米国夏時間で共にサマータイム入りしており、冬時間の頃から日本時間との1時間の時差短縮の調整があったことには注意が必要である。

通貨ペア JST 20:47の為替レート 日本市場前営業日JST 17:00東京終値比
ドル/円 159.25 〜 159.27 −0.20 (円高)
ユーロ/円 185.47 〜 185.48 +0.29 (円安)
ユーロ/ドル 1.1645 〜 1.1646 +0.0033 (ドル安)
英ポンド/円 213.80 〜 213.86 +0.11 (円安)
スイスフラン/円 203.53 〜 203.59 +1.28 (円安)
豪ドル/円 114.11 〜 114.15 +0.57 (円安)

注意:

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