ローソク足の見方(テクニカル分析)|FX塾センター| 東西FX
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(22)ローソク足の見方(テクニカル分析)
レッスン要約


ローソク足とは何か?

ローソク足チャートとは、金融証券の価格の動きを表すために使用されるバーグラフの一種です。ローソク足は、折れ線グラフと棒グラフ(バーチャート)を組み合わせたものです。それぞれの棒は、所定の期間内の価格の動きを表しています。ローソク足は、金融商品の価格の動きを正確に表すので、ローソク足を理解することは非常に重要です。以下の画像は、MT4プラットフォームでのローソク足です。

MT4プラットフォームのローソク足チャート



ローソク足チャートは、見やすく、そして役に立つ情報が多く含む値動きを表示するため、多くのトレーダーが利用しています。

ローソク足の見方

ローソク足は、複数の時間枠での値動きを見ることができます。例えば、MT4プラットフォームでは、1分、5分、 15分、30分、1時間、4時間、1日、1週間、1ヶ月、1年の間隔での値動きを表示が可能です。以下でより詳しくローソク足の読み方を見てみましょう。



ローソク足チャートは、選択された時間枠の始値、高値、安値及び終値によって形成されます。例えば、5分の期間を選択した場合、その期間内の始値、高値、安値および終値が表示されます。

  • 終値が始値より高い(値上がり)場合、黒のローソク足(陽線)が表示されます(左側)。
  • 終値が始値より低い(値下がり)場合、白の中空ローソク足(陰線)が表示されます(右側)。
  • ローソク足の上下の細い線(ひげ)は、特定期間の高値や安値の価格帯を表示します。
  • ひげの最上部は特定期間の最高値を表します。
  • ひげの最下部は特定期間の最安値を表します。

長いローソク足と短いローソク足

取引するときに、長いローソク足短いローソク足など様々なサイズのものがあることに気づくでしょう。長いローソク足は売買が強いことを表します。ローソク足が長いほど、売買がより強く、終値が始値からの差が大きくなります。

一方、短いローソク足は売買の弱さを表しています。ローソク足が短いほど、売買が弱く、終値と始値の差が小さくなります。



ローソク足で表される価格は、常にビッド(売値)であることを覚えておきましょう。

ここまでは、チャートやローソク足の読み方を理解したので、次は市場動向の読み方を学びましょう。