FXニュース:欧ECB政策金利据え置き
2025年10月31日
東西FXニュース – 2025年10月31日
文/八木 – 東西FXリサーチチーム
主な点:
- ドル円154円台に上抜け
- 米長期金利上昇4.1%台
- 米主要株価三指数は下落
- 日片山さつき財務相発言
- 日経平均株価は大幅続伸
- 月末の週末を控え調整も
今日2025年10月31日金曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の153円65銭付近から、円の安値でドルの高値の154円40銭付近の値幅約75銭で、本日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は154円29銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の153円45銭付近の前東京終値比で約84銭の円安ドル高であった。
今日の為替相場の値動きの主な要因と市場時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) マーケット・トレンドの動向と分析はまず、昨日の日本市場終了後の英国ロンドン外国為替市場では、日本時間で昨日未明の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) 終了後の米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の発言で今年12月の米国利下げ予想が後退し、昨夜20時台に米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が一時4.102%付近と4.1%台に上昇した債券利回りの金利差トレードの主要通貨へのドル買いが進む中で、昨日の午後の日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) の日銀金融政策決定会後の植田和男総裁の発言で追加利上げを急がない様子見の姿勢が見られたことから円売りが起きており、昨夜20時57分頃にドルは円相場で一時154円18銭付近と154円台に上昇していた。
昨夜の欧州市場では、昨夜22時15分に欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会による欧州政策金利と声明の発表と、昨夜22時45分頃からのクリスティーヌ・ラガルド総裁の要人発言のイベントを控えていたが、欧州金利据え置き予想が優勢であったことではユーロ円も円安ユーロ高が進行していた外貨影響が対ドル円相場に波及したほか、昨日の韓国での米中首脳会談を受けた米中貿易摩擦警戒感緩和を受けたドル買いの影響もあり、欧州英国市場の後半にあたる昨夜21時頃から始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場の始値も一時154円11銭付近と、154円台の円安ドル高トレンドで始まった。
昨夜の米国市場では、米国政府機関の一部閉鎖の影響により、週間の米国新規失業保険申請件数や米国四半期国内実質総生産 (GDP / Gross Domestic Product) などの政府系の最新米国経済指標の発表は延期されたが、同時進行中の欧州市場では最新欧州経済指標の発表が続いており、昨夜19時の欧州ユーロ圏総合の7〜9月第3四半期欧州域内総生産 (GDP) 速報値は、前期比が前回と市場予想の0.1%を上回る0.2%で、前年同期比は前回の1.5%と市場予想の1.2%に対し1.3%といずれも市場予想以上であった影響があり、ユーロ円が昨夜21時6分頃には一時178円82銭付近と、史上最大の円安ユーロ高を更新した外貨影響も対ドル円相場に波及していた。
昨夜22時には欧州ユーロ圏主要国ドイツの最新経済指標でインフレ指標の10月独消費者物価指数 (CPI / Consumer Price Index) の速報値の発表もあり、前月比は前回と市場予想の0.2%に対し0.3%上昇し、前年同月比は前回の2.4%と市場予想の2.2%に対し2.3%といずれも市場予想よりもやや上振れしたことでも、史上最高値更新後のユーロが円相場でイベント前の利益確定や持ち高調整で昨夜21時57分頃に一時178円23銭付近に反落した後の反発要因となった外貨影響の対ドル円相場への波及がある中で、昨夜22時9分頃には米国長期金利が一時4.116%付近と4.1%台に乗せた後の更なる上昇を見せたため、債券利回りの日米金利差を受けた円売りドル買いが強まり、昨夜22時9分頃にドルは円相場で一時154円45銭付近と、昨夜の米国市場における円の安値でドルの高値を記録した。
昨夜22時15分には欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会が、市場予想で優勢であった通り、欧州政策金利を現状の2.15%で据え置きする決定を発表し、声明文では、「世界的な貿易紛争や地政学的緊張の継続により、見通しは依然として不透明」であることに言及し、「ECB理事会は特定の金利経路を事前にコミットしない」としていたが、米国小幅利下げ後の欧州金利据え置きに継続の可能性もあることなどでは、発表前の昨夜22時11分頃には欧州ユーロのイベントリスクの高まりなどでユーロドルが一時1.1547ドル付近のユーロ安ドル高進行後の欧州ユーロの買い戻しが入り始めた外貨影響の対ドル円相場への波及があったほか、金利警戒感などから昨夜22時30分頃の米国ニューヨーク株式市場では米国主要株価三指数が揃ってマイナス圏から始まり、米国主要株価下落時のリスク回避のリスクオフ (Risk-off) の安全資産の米国債の買いを受けて米国長期金利が上昇幅を縮小したため、市場高値後のドルの利益確定や持ち高調整もあってドルも円相場で上昇幅を縮小した。
昨夜22時45分頃から欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会後の定例記者会見におけるクリスティーヌ・ラガルド総裁の要人発言があり、様子見の値動きもある中で昨夜22時32分頃にユーロ円は一時178円60銭付近と178円台後半に戻していたが、「欧州の基調的インフレは2%の目標と一致」しているとしたことでは、次回の欧州金利据え置きの可能性が意識されたほか、「インフレの見通しは、従来よりも不確実性が高まっている」としたものの、「いくつかの成長リスクは軽減されてきた」と述べていたことなどでは、昨夜23時9分頃にはユーロがドルに対して一時1.1586ドル付近に買い戻されて下げ幅を縮小したため、外貨影響の対ドル円相場への波及があり、昨夜23時9分頃にはドルは円相場で一時154円5銭付近に上昇幅を縮小した。
米国主要企業の決算報告シーズンの影響が続く米国ニューヨーク株式市場の影響もあり、米国債券市場では一時4.11%台に上昇後の米国長期金利が安全資産の米国債の買い戻しなどで、昨夜23時8分頃に米国長期金利が一時4.100%付近と4.10%台に上昇幅を縮小後にも、深夜24時44分頃の一時4.073%付近と4.00%台に向けた時間があったため、深夜24時48分頃にもドルは円相場で一時154円5銭付近に再下落し、英国冬時間につき午前3時頃までになった英国ロンドン外国為替市場が終盤に向かう午前2時2分頃にも月末を控えたドルの利益確定売りや持ち高調整の影響もあってドルは円相場で再び一時154円5銭付近に下押ししたが、米国長期金利が一時上昇幅を縮小した金利警戒感の緩和の影響などでは昨日の米中首脳会談後の米中貿易摩擦警戒感の緩和もあって米国主要株価三指数のうち、特に金利に敏感な米国ダウ工業株 (DJIA / Dow Jones Industrial Average) は午前4時頃までは一時プラス圏に反発していた株価影響もあり、ドルは低リスク通貨の円に対して当面の間の日米金利差予想の影響もあって154円台の底堅さを見せていた。
しかし、米国ニューヨーク株式市場が月末を控えた終盤に向けると、利益確定や持ち高調整の株売りが勢いを増し、米国主要株価三指数の米国ダウ工業株 (DJIA / Dow Jones Industrial Average) と米国S&P500種株価指数 (S&P500 / Standard and Poor’s 500 index) と米国ナスダック総合株価指数 (NASDAQ / National Association of Securities Dealers Automated Quotations Composite) が揃ってマイナス圏の安値引けの終値に向けたため、米国主要株価下落時のリスク回避のリスクオフで低リスク通貨の円買いが起き、午前4時53分頃にドルは円相場で一時154円2銭付近と、昨夜から今朝までの米国市場の円の高値でドルの安値を記録した。
ただし、米国債券市場では、米国株式市場終了後で株価影響のリスク回避による安全資産の米国債買いの影響が収まった今朝5時台には、米国長期金利が午前5時43分頃には一時4.100%付近と4.1%台に反発し、債券利回りの金利差トレードではドルの買い戻しが入った影響ではドルも円相場で反発しており、154円台前半の大幅な円安ドル高が進行していた。
そのため、昨夜21時頃から今朝6時頃までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場の値動きは、円の安値でドルの高値の154円45銭付近から、円の高値でドルの安値の154円2銭付近の値幅約43銭で、今朝6時頃のニューヨーク終値は154円13銭付近と、前営業日同時刻の152円73銭付近の前ニューヨーク終値比で約1円40銭の大幅な円安ドル高をつけていた。
今朝早朝8時台のアジア・オセアニア市場時間には、今日の日本市場に先行した日本の最新経済指標の発表が複数あり、今朝8時30分の9月日本失業率は市場予想の2.5%にはやや届かない前回と横ばいの2.6%で、9月日本有効求人倍率は前回と市場予想通りの1.20の横ばいと完全雇用に近い堅調さを続ける中で、昨日の日銀の植田和男総裁の発言では春闘賃上げの初動の様子見などの追加利上げを急がない発言が注目されて154円台の円安ドル高が進行していたが、今朝8時30分には日本の最新インフレ指標の同時発表もあり、10月日本東京都区部消費者物価指数 (CPI / Consumer Price Index) の生鮮食料品を除くCPIコア指数は、前年同月比が前回の2.5%と市場予想の2.6%を上回る2.8%に上振れし、インフレ上振れによる日銀の追加利上げ圧が市場で意識された影響では、発表前の今朝8時23分頃には一時154円17銭付近と154円台の推移を続けていた対ドルの円相場が反発し、発表後の今朝8時52分頃には一時153円84銭付近と153円台になった。
また、今朝8時50分に発表された日本の景気関連の最新経済指標の9月日本鉱工業生産の速報値も、前月比は前回マイナスだった−1.5%から市場予想のプラス圏の1.5%を超える2.2%に大幅な改善と上昇を見せており、前年同月比も前回の−1.6%と市場予想の1.8%を上回る3.4%に上振れした景気要因もインフレ圧と考えられることなどから、今朝9時頃から始まった今日の日本の東京外国為替市場の対ドル円相場の始値も一時153円90銭付近と153円台から始まった。
日本市場では、今朝9時55分の仲値決済後の月末の円建て決算を控えた輸出系などの日本企業の円の買い戻しや、昨夜の大幅な円安ドル高の進行後の月末と週末要因の利益確定や持ち高調整があったことに加えて、今朝10時過ぎに日本政府の片山さつき財務相が閣議後記者会見で為替について、「かなり一方的な、急激な動きが見られている」と円安牽制の発言をした市場影響などもあり、今朝10時26分と10時44分頃に対ドル円相場は一時153円65銭付近と、今日の日本市場の円の高値でドルの安値を記録した。
しかし、今日の日経平均株価は円安を背景にした海外投資流入もあってプラス圏から始まり、史上最高値続伸に向けて上昇幅を大幅高へと拡大した日本株価上昇時のリスク選好のリスクオン (Risk-on) の影響では低リスク通貨の円売りが起きたほか、今朝の二度目の市場安値を下抜けしなかった底堅さを見せたドルは円相場でダブルボトム (Double Bottom) の買い戻しで反発し、午後15時30分には今日の日経平均株価が5万2千円台の史上最高値を続伸して5万2411円34銭の終値をつけて前日比1085円73銭高の+2.12%の大幅高で大引けした株価影響では、低リスク通貨の円売りや海外投資家達の為替差損回避のヘッジ円売りが入り、ドルは円相場で再び一時154台に上昇していた。
夕方からの欧州市場参入時には、米国長期金利が再び4.1%台で上昇を始めており、日本政府が今日の国会でガソリン税の旧暫定税率を12月31日に廃止することについておおむね合意したというニュース報道の影響もあり、来週に正式な合意に至る見通しとされたが、減税分の税源については、法人税に関連する租税特別措置の見直しや超富裕層の課税強化などに触れられたものの、安定した財源を確保できるまでのつなぎには税外収入など一時財源でまかなう方針を示し、「安易に国債発行に頼らない」と強調したことでは国内債券市場で国債が一時買われて利回りが低下した時間があり、その一方で財政拡張的な高市早苗政権では赤字国債発行の可能性も否定できないことではその後には円売りが入ったが、新発10年債の利回りが指標となる国内長期金利が一時1.64%台から1.66%台への反発上昇を見せる中でも、夕方の時間外の米国債券取引では米国長期金利は今夜17時台の一時4.12%付近に向けた上昇を始めていたため、債券利回りの金利差トレードを受けたドル買いの影響や当面の日米欧金利差予想の円安ユーロ高の影響などもあり、夕方16時2分頃にドルは円相場で一時154円40銭付近と、今日の日本市場の円の安値でドルの高値を記録した。
このため、今日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は154円29銭付近で、昨日17時の153円45銭付近の前東京終値比では約84銭の円安ドル高になった。
今夜この後の米国市場では、米国の政府機関の一部閉鎖の影響では、今夜予定されていた政府系の最新米国経済指標の米国個人消費支出 (PCE / Personal Consumption Expenditures) と米国PCEデフレーターとPCEコア・デフレーターと米国個人所得や四半期米国雇用コスト指数などの発表は延期される見通しであるが、今夜22時45分の10月米国シカゴ購買部協会景気指数は発表の予定である。
米国株式市場では米国主要企業の決算報告シーズンが続くこともあり、世界の株式市場と債券市場と金や原油先物などを含むコモディティ (商品先物) 市場などの為替相場への影響と、中東情勢やウクライナ情勢などの世界情勢に加え、世界政治経済のニュースや、米国政府のドナルド・トランプ大統領や日本政府の高市早苗首相などを含めた世界の政治や経済の要人発言などのファンダメンタルズニュース分析は、最新経済指標データやテクニカル分析と共に世界のFXトレーダー達の値動き予想材料となっている。
一方、欧州ユーロは、今日17時の東京外国為替市場のユーロ円相場の終値は178円42銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の178円30銭付近の前東京終値比で約12銭の円安ユーロ高であった。
主な要因は、昨夜の欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会の欧州政策金利据え置きによる日欧金利差の影響に加えて、昨日の日銀の植田和男総裁の追加利上げを急がない様子見姿勢の影響を受けた対ドルなどでの円売りの外貨影響の波及もあり、今朝の国内インフレ上振れや月末最後の週末の円の買い戻しが入る中でも、今日の日経平均株価が大幅続伸したことから低リスク通貨の円売り要因もあったことが為替相場に影響していた。
ただし、今夜その後の欧米市場では、ユーロドルのユーロ安ドル高の外貨影響の波及などもあり、小幅な円高ユーロ安への市場反転も見せている。
ユーロドルは、今夜17時の東京外国為替市場の終値は1.1564ドル付近と、前営業日同時刻にあたる昨日の夜17時の1.1619ドル付近の前東京終値比で約0.55セントのユーロ安ドル高であった。
主な要因は、前日に続き、今年12月の米国利下げ予想の後退を受けて、米国長期金利が一時4.1%台に上昇し、欧州金利据え置きは市場予想通りであったことから、債券利回りの金利差トレードの主要通貨に対するドル買いが為替相場に影響を与え、欧州周辺の中東やウクライナ情勢の地政学リスクの燻りなどでもドルがユーロ相場で続伸していた。
なお、今夜その後の欧州市場では、今夜19時に欧州ユーロ圏総合の最新重要インフレ指標の発表があり、10月欧州消費者物価指数 (HICP / 英語: Harmonised Index of Consumer Prices / 米語: Harmonized Index of Consumer Prices) 速報値は、前年同月比が前回の2.2%に対し市場予想通りの2.1%に鈍化したが、同月の欧州HICPコア指数の速報値の前年同月比は市場予想の2.3%に対し前回と横ばいの2.4%であった。
英国ポンドは、今夜17時の今日の東京外国為替市場の英ポンド円相場の終値は202円74銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日の夜17時の203円53銭付近の前東京終値比で約79銭の円高ポンド安であった。
主な要因は、今週は日米欧の金融政策会合を終えたが、来週には英国中央銀行のイングランド銀行 (英中銀 / BoE / Bank of England) の英中銀金融政策委員会 (MPC / Monetary Policy Committee) のイベントを控えており、英国財政懸念に加えて、最近にも英国のインフレが3.8%付近と目標の2%を超えていたことから英国インフレ警戒感では英国政策金利にも据え置き予想が優勢であったが、先日の英国インフレ指標が英国インフレ上振れへの警戒の市場予想以下となったことから、市場の一部では英国追加利下げ余地の可能性がやや意識された英国ポンド売りがあった影響では、米国長期金利上昇時の対ドルで英国ポンドが下げた外貨影響がポンド円相場にも波及しており、前日には大幅な円安ポンド高の進行後であったためイベント前と月末の利益確定や持ち高調整の円の買い戻しも相まって前東京終値比で今日は円高ポンド安の東京終値に転じた。
今日の東西FXニュース執筆終了前の2025月10月31日の日本時間(JST / Japan Standard Time)の21時5分(チャート画像の時間帯は英国冬時間 (GMT / Greenwich Mean Time / JST-9) になった英国ロンドン外国為替市場時間の12時5分頃) の人気のクロス円を中心とした為替レートは下表の通りである。なお、米国市場は2025年11月2日までは米国夏時間 (DST / Daylight Saving Time / JST-13) にあたり、英国市場から週遅れの今週末に米国冬時間への1時間の時差調整を控えているため、来週の週明けの日本時間と欧米市場との時差調整には注意が必要である。
| 通貨ペア | JST 21:05の為替レート | 日本市場前営業日JST 17:00前東京終値比 |
| ドル/円 | 154.13 〜 154.14 | +0.68 (円安) |
| ユーロ/円 | 178.22 〜 178.23 | −0.08 (円高) |
| ユーロ/ドル | 1.1561 〜 1.1563 | −0.0058 (ドル高) |
| 英ポンド/円 | 202.25 〜 202.31 | −1.28 (円高) |
| スイスフラン/円 | 191.82 〜 191.88 | −0.35 (円高) |
| 豪ドル/円 | 100.79 〜 100.83 | −0.19 (円高) |
注意:
本ウェブサイトに記載されている全ての情報またリンク先を含めた情報は、情報提供を目的のみとしており、取引投資決定、及びその他の利用目的のために作成されたものではありません。取引投資種、外国為替取引業者の選択、売買価格投資等の全ての最終決定については、利用者ご自身のご判断において行われるようお願い致します。
当社は、当サイトに掲載した情報によって万一閲覧者が被った直接・間接的に生じた損失に関して一切責任を負わないものとします。また、当社および当社に情報を提供している第三者は一切責任を負うものではございませんので ご了承ください。万が一、当サイトの提供情報の内容に誤りがあった場合でも、当社は一切責任を負いません。当社はこのウェブサイトの掲載内容を予告なしに変更または廃止することがございますので、あらかじめご了承おきください。
海外FX口座開設サポート
海外FX口座開設に必要な書類
海外FX口座開設メリットとは
海外FX会社ランキング
海外FX会社の特徴比較
東西FXタイアップキャンペーン実施中
海外FXキャンペーン実施中
FXニュース一覧
マーケットコメント覧
海外FXのお知らせ一覧
海外FXの初心者方向けの情報
FX週刊ニュース一覧
海外FXのキャンペーン情報一覧
FX中級者
FX中級者
FX上級者
NEW FX用語辞典
損益計算シミュレーション
最大単位数シミュレーション
証拠金シミュレーション
ピップ値計算機
ロスカットシミュレーション









Googleニュースでフォロー




