Exness (エクスネス)のよくあるご質問(FAQ)

[2.] Exness(エクスネス)の必要書類 - よくある質問(FAQ)

(2.18) Exnessでは住所確認書類はどのような書類が受け付けますか?

[A]

Exness(エクスネス)では、下記の住所確認書類が受け付けます。

6ヶ月以内に発行された、現住所とお名前と日付入りの下記の書類の郵送形式のものが有効です。オンライン明細の場合には、一時的に郵送依頼をしたり、印刷可能なPDFファイルをダウンロードできるサービスなどをご利用下さい。

  • 電気・水道・ガスなどの公共料金の請求書や領収書
  • 有線の家の固定電話料金のご利用明細書や領収書(携帯電話は不可)
  • 光ファイバー等の有線インターネットの明細書や領収書(無線ネットは不可)
  • 銀行取引明細書
  • クレジットカード利用明細書(Web明細の場合には印刷可能なPDF形式)
  • 納税証明書
  • 住民票の写しなどの政府発行の住所証明書類

いずれも印刷されている住所と氏名は口座名義人の登録情報と一致している必要がございます。そのため、もしもご同居のご家族が公共料金を支払っていたりしてご名義が異なる場合には、そのままではご利用になれませんので、ご本人宛の最新月のクレジットカード利用明細書などをご利用下さい。

銀行取引明細書は口座をお持ちの方が銀行に依頼をすると、ご希望の日付で発行してもらえる書類です。銀行によっては規定の手数料がかかる場合がありますので、ご希望の場合にはご利用の銀行までお問い合わせ下さい。

住民票の写しや住民票記載事項証明書は、お住まいの市町村や区の役所や行政サービスコーナーや証明書発行機で請求でき、最近は、マイナンバー・カードがあれば、住民票の写しがコンビニの証明書自動交付機やオンラインでより安価にご請求できるサービスがあり、世帯主でなくても住民全員が発行してもらえるので、どなたにでもご利用になれるので便利です。200〜300円程度の手数料はかかりますが、役所窓口の300円よりも、証明書発行機やコンビニやオンライン請求の方が200円で安い場合が多いのです。

お住まいの市町村や区によって手数料が異なる場合や郵送時の送料がかかる場合がありますので、各市町村や区の役所の公式ホームページで料金をご確認下さい。最近はラインなどでも住民票の写しが請求できる便利な区も増えてきているようです。

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