FXニュース:日銀利上げ決定0.75%に
2025年12月19日
東西FXニュース – 2025年12月19日
文/八木 – 東西FXリサーチチーム
主な点:
- 欧ECB政策金利据え置き
- 米消費者物価指数下振れ
- 米政府系データの信頼性
- 日米主要株価指数が上昇
- 日銀植田和男総裁の発言
- 新発10年債利回り2%台
- 米英10年債利回り4%台
今日2025年12月19日金曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の155円56銭付近から、円の安値でドルの高値の156円80銭付近の値幅約1円24銭で、本日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は156円78銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の155円92銭付近の前東京終値比で約86銭の円安ドル高であった。
今日の為替相場の値動きの主な要因と市場時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) マーケット・トレンドの動向と分析はまず、昨日の日本市場終了後の欧州市場と英国ロンドン外国為替市場では、昨夜17時30分に北欧スウェーデン国立銀行 (Sveriges Riksbank) が1.75%の政策金利維持を発表し、昨夜18時に北欧ノルゲバンクも4.00%の政策金利維持を発表し、昨夜21時に英国中央銀行イングランド銀行 (英中銀 / BoE / Bank of England) は英国政策金利をこれまでの4.00%から3.75%へと0.25%の英国小幅利下げを発表したが、英中銀金融政策委員会 (MPC / Monetary Policy Committee) の9名の委員の中で今回の英国小幅利下げ賛成票の5名 に対し英国金利据え置き支持の反対票が4名と、わずか1票差の多数決のタカ派寄りの決定であったことでは、市場では今後の英国追加利下げがより慎重になる可能性などが意識されていた。
欧州英国市場の後半にあたる昨夜22時頃から始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場の始値は一時155円82銭付近で、英国ポンドが対ドルで買い戻されていた外貨影響の対ドル円相場への波及などがあったため、この時間の1分間の値動きの中でドルが円相場で瞬時記録していた155円84銭付近、が昨夜の米国市場における円の安値でドルの高値となっていた。
昨夜22時15には、欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会が欧州政策金利を発表し、市場予想で優勢であった通りに2.15%の金利据え置きを決定し、声明では「欧州の物価が中期的に目標の2%で安定することを再確認することや、「今後の欧州金融政策の運営はデータ次第で特定の経路を事前に確約しない」と従来の方針も維持していたが、併せて発表された欧州ユーロ圏の景気・物価見通しでは2026~2027年の実質成長率の見通しが上方修正され、市場ではタカ派寄りの欧州政策金利維持と受け止められ、その後の昨夜22時45分頃からのクリスティーヌ・ラガルド総裁の要人発言が注目された。
昨夜22時30分には、米国市場で最新米国重要経済指標などの発表イベントも始まり、先月までの米国政府機関の一部閉鎖の影響などにより発表が延期されていた注目の最新米国重要インフレ指標の11月米国消費者物価指数 (CPI / Consumer Price Index) の前年同月比は、前回分のデータは結局未公開のままで市場予想の3.1%を下回る2.7%に下振れしており、11月米国CPIコア指数の前年同月比も前回分は未公開のままで市場予想の3.0%を下回る2.6%に鈍化を示したと発表されたことを受けては、発表時の昨夜22時30分の1分間の値動きの中でのドルは円相場で一時155円35銭付近に一時急落した。
ただし、昨夜22時30分に同時発表された米国雇用関連の最新経済指標の前週分米国新規失業保険申請件数は、前回23.6万件は前回23.7万件と弱めの修正がされたものの、今回分は市場予想の22.5万件を下回る22.4万件と堅調で、前週分米国失業保険継続受給者数は前回183.8万人が前回183.0万人にやや強めの修正がされた一方で、今回分は市場予想の193.0万人より堅調な189.7万人であった強弱混合を受けてはドルの買い戻しも混ざり、昨夜22時33分頃にはドルは円相場で一時155円70銭付近に反発した。
しかし、同じく昨夜22時30分に同時発表されていた12月米国フィラデルフィア連邦準備銀行(連銀) 製造業景気指数は、前回の−1.7と市場予想の3.0を大幅に下振れした−10.2とマイナス圏で悪化しており、市場予想以上のインフレ鈍化に加えて景気要因のインフレ圧鈍化もある場合には、米国追加利下げの可能性が高まることが債券市場で意識されたことでは、米国債券市場では米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が低下し、債券利回りの金利差トレードのドル売りが入り始めた。
同時進行中の欧州市場では、昨夜22時45分頃から欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会終了後のクリスティーヌ・ラガルド総裁の発言が始まり、「世界経済や地政学リスクに不透明感が強いことに変わりはない」とやや慎重な姿勢も示し、「欧州インフレに見通しは、依然として通常よりも不確実」との発言もあったことでは、ドイツの連邦債発行見通しの影響もあって独10年連邦債の利回りが指標となる欧州長期金利が上昇していたことに対する抵抗などは混ざったが、次回の欧州金利据え置き予想が意識されたことでは、米国インフレ指標鈍化の影響などもあり、昨夜22時52分頃にユーロドルは一時1.1763ドル付近と、昨夜の米国市場におけるユーロの高値でドルの安値を記録していた。
米国ニューヨーク債券市場では、前述の米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利の低下が続いており、昨日の日本市場の夕方には一時4.15%台だった米国長期金利は昨夜23時39分頃には一時4.116%付近と4.11%台に急落していたため、英国ポンドや欧州ユーロに対するドル売りの外貨影響の対ドル円相場への波及に加えて、債券利回りの日米金利差縮小時の円買いドル売りも入り、昨夜23時40分頃にドルは円相場で一時155円28銭付近と、昨夜の米国市場における円の高値でドルの安値を記録した。
しかし、先月までの米国政府機関の一時閉鎖期間中の影響に加えて、米国政府の人員削減などによりデータの信頼性が低下しており、先述の11月米国消費者物価指数 (CPI) では前回10月分のデータが未公開であったほか、米国CPIの中でも比重が大きな主要項目の住居費項目がこの2カ月間にほぼ横ばいとなっており、米国政府機関の閉鎖中に正確なデータ収集ができなかった可能性が指摘され、今後の修正の可能性があることや、比較可能な来月のデータを待つ必要があることが一部の専門家やメデイアなどが指摘したことでは、市場予想を大きく下振れした米国インフレ鈍化データの信頼性に懐疑的な見解が広がり始めたことは、米国長期金利の反発に伴うドルの買い戻しに影響を与え始めた。
米国ニューヨーク株式市場では、米国主要株価三指数の米国ダウ工業株 (DJIA / Dow Jones Industrial Average) と米国S&P500種株価指数 (S&P500 / Standard and Poor’s 500 index) と米国ナスダック総合株価指数 (NASDAQ / National Association of Securities Dealers Automated Quotations Composite) が揃ってプラス圏に上昇していた株価上昇時のリスク選好のリスクオン (Risk-on) の影響による低リスク通貨の円売りも優勢で、日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) の日銀金融政策決定会合を控えていた時間のイベントリスクの持ち高調整の影響もあって、世界的な安全資産の米国債にも債券価格上昇後の売りが「広がり、一時4.11%台にまで低下後の米国長期金利が下げ幅を縮小し、今朝未明の午前3時15分頃には一時4.133%付近と4.13%台に反発したため、市場安値後のドルも円相場で下げ幅を縮小し、午前3時46分頃にドルは円相場で一時155円72銭付近に反発した。
とはいえ、一時低下していた米国長期金利の反発を受けては、米国主要株価三指数の中でも金利に敏感な米国ダウ工業株 (DJIA) が一時反落して上昇幅を縮小し、米国S&P500種株価指数 (S&P500) と米国ナスダック総合株価指数 (NASDAQ Composite) も上昇幅を縮小したことでは、世界的なハイテク企業の比率が高い米国ナズダックのみが三指数中で大幅高の終値となり他の二指数は小幅高の終値になったことでは、日銀 (日本銀行 / BoJ / Bank of Japan) の本日12月19日の日銀金融政策会合での利上げ予想の影響などもあり、ドルは円相場で155円台後半から中盤付近に向けていた。
米国債券市場でも、米国株式市場終了後の今朝6時53分頃の米国10年債の利回りは一時4.127%付近と4.12%台と前日同時刻の頃の4.16%台よりも下げており、前日の朝7時頃のニューヨーク終値が155円台後半であったため、小幅な円高ドル安に向けていた。
このため、昨夜22時頃から今朝7時頃までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場の値動きは、円の安値でドルの高値の155円84銭付近から、円の高値でドルの安値の155円28銭付近の値幅約56銭で、今朝7時頃のニューヨーク終値は155円55銭付近と、前営業日同時刻の155円69銭付近の前ニューヨーク終値比で約14銭の円高ドル安をつけていた。
今朝8時30分の早朝のアジア・オセアニア市場時間には、今日の日本市場に先行した日本の最新重要インフレ指標の発表があり、11月日本全国消費者物価指数 (CPI) の前年同月比は前回の3.0%に対し市場予想通りの2.9%に鈍化したが、生鮮食料品を除く11月日本CPIコアの前年同月比は前回と市場予想通りの3.0%の横ばいで、生鮮食料品とエネルギーを除く11月日本CPIコアコアの前年同月比は前回の3.1%に対し市場予想通りの3.0%と、いずれも市場予想通りであった。
今日の日銀 (日本銀行 / BoJ / Bank of Japan) の日銀金融政策会合のイベントリスクの様子見の中でも持ち高調整が入り、今朝8時49分頃にドルは円相場で一時155円65銭付近に上昇後に、今朝8時58分頃には一時155円57銭付近に戻し、今朝9時頃から始まった今日の東京外国為替市場の対ドル円相場の始値は一時155円58銭付近で、この時間の1分間の値動きの中でつけていた一時155円56銭付近が今日の日本市場の円の高値でドルの安値となっていた。
今朝早朝に米国主要株価三指数が揃って上昇して終えていた株価影響の波及があり、今朝の東京株式市場では今日の日経平均株価がプラス圏に上昇して始まった日米株価上昇時のリスク選好のリスクオン (Risk-on) の国内第一安全資産の低リスク通貨の円売りの影響があり、 正午前後とされていた日銀金融政策決定会合の発表前の正午12時1分頃にはドルは円相場で一時155円88銭付近に上昇していた。
正午12時過ぎには、日銀金融政策決定会合の発表があり、市場予想で優勢であった通りに国内政策金利をこれまでの0.50%程度から0.75%程度へと0.25%の追加利上げが決定され、声明文で今後の追加利上げ継続の可能性についても示唆しされていたことでは、正午12時19分頃にドルは円相場で一時155円60銭付近に下落した。
しかし、市場予想通りの日銀の追加利上げ幅であったことでは市場での織り込み度は高く、今後の追加利上げペースなどについての午後15時30分頃からの日銀の植田和男総裁の記者会見での要人発言が注目されたが、「緩和的な金融環境は維持し、経済活動をしっかりとサポートする」と声明発表時に報じられたことでは、イベントリスクの早期の利益確定や持ち高調整の円売りも入り、株式市場での低リスク通貨の円売りの影響も相まって、正午12時22分頃にドルは円相場で一時156円17銭付近と156円台に反発上昇しした。
一方、日銀の利上げ決定を受けて、国内債券市場では新発10年物の日本国債の利回りが指標となる国内長期金利が2%台に向けた上昇を始めており、正午12時53分頃から国内長期金利は2%台に乗せて上昇し、正午12時58分頃には一時2.010%付近の高利回りを記録したため、正午12時52分頃の時間外の米国債券取引では米国長期金利はまだ一時4.138%付近と4.13%台付近であった券利回りの金利差トレードの日米金利差縮小時の影響では、午後13時1分頃にドルは円相場で一時155円74銭付近と155円台に戻していた。
しかし、その後にも午後15時台の一時2.02%台に向けて上昇する国内長期金利に対し、時間外の米国債券取引で米国長期金利も連れて上昇し、午後13時56分頃には米国長期金利も一時4.149%付近と4.15%台に近い再上昇を見せたことでは、日本の国内債券市場では2.02%台は1999年8月以来の記録的な高利回りではあるが、世界市場の金利差トレードでは2%以上の差があることは、午後15時30分に今日の日経平均株価が4万9507円21銭の終値をつけ、前日比505円71銭高の+1.03%で大引けした株価影響もあり、午後15時30分から日銀の植田和男総裁の要人発言が始まった直後の午後15時34分頃に今後の日銀の追加利上げ方向の維持が意識された時間の対ドルの円相場の上昇も一時155円85銭付近であった。
日銀の植田和男総裁のライブ中継での記者会見での要人発言では、以前と同様に見通し通りに経済が推移する場合には状況に沿って「政策金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整」という今後の追加利上げ方向の維持は示唆したものの、今後の利上げは「今後の経済、物価、金融情勢次第」で、「総合的に判断していく必要ある」と慎重な姿勢を示し、市場が注目していた今後の日銀の利上げペースや中立金利のターミナルレートについて、追加利上げペースは「経済・物価・金融への影響をチェックして判断」と特に急がない慎重な姿勢を見せたほか、下限1%〜2.5%程度とされる日本の中立金利の推計は「相当なばらつきがあり、前もって特定することは難しい」と発言するなど、特に追加利上げを急がない様なデータ様子見の慎重な発言が目立ったため、市場が期待していた様な次回や早期の追加利上げを示唆する様なタカ派発言は特に見られなかったことから、156円台後半に向けた円売りが進行した。
午後15時50分には、新発10年物の日本国債の利回りは一時4.025%付近に上昇していたが、夕方16時頃からの欧州市場の本格参入に続き、今夜17時世界最大規模の英国ロンドン外国為替市場が参入すると、主要通貨に対する円売りが勢いを増し、今夜17時0分の1分間の値動きの中でドルは円相場で一時156円80銭付近と、今日の日本市場の円の安値でドルの高値を記録し、その直後に日本市場終了時の156円78銭付近に戻し、前東京終値比で円安ドル高の東京終値をつけた。
このため、今日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は156円78銭付近で、昨日17時の155円92銭付近の前東京終値比では約86銭の円安ドル高になった。
今夜その後の英国ロンドン外国為替市場では、ドルは円相場で一時157円台への上昇も見せてしている。
今夜の米国市場では、最新米国経済指標の発表などがあり、日本時間の経済指標カレンダーのスケジュールは、深夜24時に12月米国ミシガン大学消費者態度指数の確報値と11月米国中古住宅販売件数の発表があり、同時刻には欧州市場でも欧州ユーロ圏総合の12月欧州消費者信頼感の速報値の発表を控えている。
また、世界の株式市場と債券市場と金や原油先物などを含むコモディティ (商品先物) 市場などの為替相場への影響と、ウクライナ情勢や中東などの世界情勢に加えて、世界の政治・経済の最新ニュースやドナルド・トランプ米国大統領や高市早苗首相などを含めた要人発言などのファンダメンタルズ分析も、最新経済指標データやテクニカル分析と共に世界のFXトレーダー達の値動き予想材料になっている。
一方、欧州ユーロは、今日17時の東京外国為替市場のユーロ円相場の終値は183円57銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の182円94銭付近の前東京終値比で約63銭の円安ユーロ高であった。
主な要因は、昨夜の欧州政策金利の据え置きに加え、次回も欧州金利維持予想が意識される中で、日銀が今後の利上げを急がない慎重な姿勢を見せいていたこともあり、株価影響でも低リスク通貨の円が欧州ユーロや英国ポンドに対して売られやすかったことから円安になっており、今夜その後の欧州市場では欧州ユーロは円相場で一時184円台にも乗せており、1999年のユーロ導入以来の史上最大の円安ユーロ高の続伸も視野に入っている。
英国ポンドは、今夜17時の今日の東京外国為替市場の英ポンド円相場の終値は209円56銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨日17時の207円44銭付近の前東京終値比では約2円12銭の大幅な円安ポンド高であった。
主な要因は、前述の通り、昨夜に英国中央銀行イングランド銀行 (英中銀 / BoE / Bank of England) のタカ派寄りの3.75%への英国小幅利下げを決定後に、英中銀金融政策委員会 (MPC / Monetary Policy Committee) が今後の追加利下げにはより慎重になる市場予想が高まっており、今夜その後の英国ロンドン市場では英国10年債の利回りが4.5%台に上昇しており、ポンド円は210円台に乗せている。
ユーロドルは、今夜17時の東京外国為替市場の終値は1.1708ドル付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の1.1733ドル付近の前東京終値比で約0.25セントのユーロ安ドル高であった。
主な要因は、対ドル円相場でのドル上昇の外貨圧がユーロドルに波及したほか、米国長期金利の反発を受けて、欧州ユーロに対するドル買い戻しも為替相場に影響を与えていた。
今日の東西FXニュース執筆終了前の2025月12月19日の日本時間(JST / Japan Standard Time) の21時53分(チャート画像の時間帯は英国冬時間 (GMT / Greenwich Mean Time / JST-9) の英国ロンドン外国為替市場時間の12時53分頃) の人気のクロス円を中心とした為替レートは下表の通りである。なお、米国市場も2025年11月2日から米国冬時間 (EST / Eastern Standard Time / GMT-5 / JST-14) になっており、欧米のサマータイム終了後の日本時間との時差調整があったことには注意が必要である。
| 通貨ペア | JST 21:53の為替レート | 日本市場前営業日JST 17:00前東京終値比 |
| ドル/円 | 157.23 〜 157.24 | +1.32 (円安) |
| ユーロ/円 | 184.14 〜 184.15 | +1.21 (円安) |
| ユーロ/ドル | 1.1711 〜 1.1712 | −0.0021 (ドル高) |
| 英ポンド/円 | 210.24 〜 210.30 | +1.86 (円安) |
| スイスフラン/円 | 197.58 〜 197.64 | +1.64 (円安) |
| 豪ドル/円 | 103.86 〜 103.90 | +0.86 (円安) |
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