FXニュース:今週日欧英金融政策控え
2025年12月15日
東西FXニュース – 2025年12月15日
文/八木 – 東西FXリサーチチーム
主な点:
- 日銀利上げ観測報道続く
- 欧ユーロ円一時183円台
- 米長期金利上昇4.199%
- 欧米主要株価指数が反落
- 日銀短観追加利上げ予想
- 日経平均株価終値大幅安
- 明日最新米雇用統計発表
今日2025年12月15日月曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の155円99銭付近から、円の安値でドルの高値の154円95銭付近の値幅約1円4銭で、本日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は155円26銭付近と、前営業日同時刻にあたる先週金曜日17時の155円65銭付近の前東京終値比では約39銭の円高ドル安であった。
今日の為替相場の値動きの主な要因と市場時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) マーケット・トレンドの動向と分析はまず、先週金曜日の夜の日本市場終了後の欧州市場と英国ロンドン外国為替市場では、夕方に欧州主要株価指数の独DAX (Deutscher Aktien-index) が上昇して始まった欧州主要株価上昇時のリスク選好のリスクオン (Risk-on) の低リスク通貨の円売りと欧州ユーロ買いが起きて欧州ユーロが円相場で史上最高値の続伸に向ける中で、欧州ユーロ圏主要国であるドイツの防衛力やインフラ増強のための財政拡張は欧州景気を底上げする一方で、欧州のインフレ圧となる可能性もあることや独国債増発による価格警戒の独連邦債売りが起きたことでは、独連邦10年債の利回りが指標となる欧州長期金利が上昇し、金利警戒感からその後の独DAXは反落に転じ始めた。
時間外の米国債券取引では、欧州英国国債と共に世界的な安全資産でもある米国債が売られて債券価格低下に伴う利回り上昇が起きており、米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が上昇し、債券利回りの金利差トレードでも低金利通貨の円売りに対して高金利通貨の欧州ユーロや英国ポンドやドルが買われて上昇し、先週金曜日の夜20時30分頃には米国長期金利が一時4.180%付近に上昇したため、この時間のドルは円相場で一時156円0銭付近上昇していた。
ただし、先週金曜日の夜21時3分頃に米国ブルームバーグ (Bloomberg) ニュースが、日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) の複数の関係者に取材した情報として、今月12月18〜19日に開催される日銀金融政策決定会合で、「政策金利の0.75%超への引き上げを視野に入れている可能性がある。市場で広く予想されている今月の利上げ後も金融環境を点検しながら慎重に判断する」とし、「政策金利を0.75%に引き上げたとしても、日銀は景気を刺激を抑制もしない中立金利に達するとは考えていない。1%はあくまで想定される中立金利レンジの下限であり、政策金利の上限として考える必要はないとの意見もあるという」と報じたため、今後の日銀の追加利上げペースや中立金利のターミナルレートへの市場予想の影響があったことでは、発表時に円が一時155円78銭付近に買い戻された時間もあった。
とはいえ、将来的な追加利上げペースよりもリアルタイムでの債券利回りを受けた金利差トレードの影響の方が続いたことでは、日銀観測報道での円買いは一時的なものとなり、先週金曜日の夜21時50分頃の債券市場では米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が一時4.183%付近と4.18%台で上昇して更なる上昇に向けたことによる債券利回りの日米金利差拡大時の円売りドル買いが優勢となり、欧州ユーロに対する円売りの外貨影響の対ドル円相場への波及があったことなどもあり、先週金曜日の夜21時49分頃にドルは円相場で一時156円13銭付近と156円台への再上昇を見せていた。
時差により欧州英国市場の後半あたる先週金曜日の夜22時頃から始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場の始値も一時156円4銭付近と156円台となり、米国債券市場では米国長期金利は先週金曜日の夜23時15分頃には一時4.198%付近から瞬間的には一時4.2%付近にまで上昇したため、債券利回りの金利差トレードのドル買いが起き、先週金曜日の夜23時2分頃と23時18〜19分頃にかけて、ドルは円相場で一時156円10銭付近の高止まりをし、この日の米国市場における円の安値でドルの高値を記録した。
しかし、先ほどの欧州英国市場で記録していた一時156円13銭付近手前がレジスタンスとして意識されており、米国市場の二度目の高値を上抜けしなかったことから、テクニカル分析的なダブルトップ (Double Top) となったドルは円相場で反落を始めた。
米国の中央銀行制度にあたる米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) が、先週の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) で米国小幅利下げを決定した時に、米国政策金利先行きの見通しのドット・チャート (Dot chart / Dot plot / ドット・プロットとも言う) を据え置きし、データ次第では来年の追加利下げ余地がある中で、同市場からは翌週にあたる今週には先日の米国政府機関の一部閉鎖時の影響により今月のFOMCよりも発表が延期された最新米国重要経済指標データの11月米国雇用統計や11月米国小売売上高が明日16日に発表され、明後日17日の11月米国消費者物価指数 (CPI / Consumer Price Index) の発表なども控えるため、同週に日本と欧州と英国の金融政策会合も開催されるイベント週を控えた利益確定や持ち高調整も入り始めた。
先週金曜日の深夜24時35分頃からは、米国シカゴ連邦準備銀行 (連銀) のオースタン・グールズビー総裁の発言があり、彼は先週の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の米国小幅利下げに反対し、米国政策金利の現状据え置きを支持する票を入れていた米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の高官2名の中の1名であるが、米国小幅利下げに反対した理由について、「米国企業や消費者が依然として物価上昇に強い懸念を示していることから、インフレと労働市場の状況に関する追加データを待つべきだと感じた」とし、「来年初めまで米国利下げを待つことは、今月発表される米国重要経済指標データを確認できる利点があった」と説明し、「緩やかに冷え込んでいるだけとみられる米国雇用市場に、追加リスクを与えることはなかった」と述べていた。
そして、「新年になってからこの問題を取り上げたとしても、追加的なリスクはそれほど大きくなく、一時得られなかった経済データの更新というメリットもあった」としており、「米国のインフレ率が4年半に渡り目標の2%を上回り、数カ月間は改善が停滞していたこと、そして、最近管轄地区で話をしたほぼ全ての米国企業の関係者や米国消費者達が物価を主な懸念事項と挙げたことを考えると、より多くの情報を待つことが慎重な方法であっただろう」と述べた。
しかし、「米国労働市場が急速に悪化していることを示す材料はほとんどなく、措置を講じる前に来年初めのデータを待つことができなかったとは言えない」として前回は米国金利据え置き支持のタカ派的であったが、今後はどうなのかという疑問に対しては、「今後発表される米国経済データでインフレ率が目標の2%に達したことが示されれば、来年にでも金利が大幅に利下げされる可能性については最も楽観的なメンバーの一人だ」とのハト派発言もあり、来年の米国政策金利見通しの中央値は2026年に0.25%の1回が多かったが、これよりも低い金利水準も想定していることを示唆し、前回のFOMCでの利下げ反対票は、「ただ、米国利下げを前倒しすることに不安を感じただけ」とデータ待ちであったことに言及したため、市場では来年に米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) がドナルド・トランプ大統領指名のハト派議長と共にハト派寄りとなる可能性への警戒感も燻り始めた。
一方、深夜24時48分頃に欧州ユーロが円相場で一時183円16〜17銭付近と、1999年の欧州ユーロ制定以来の史上最大の円安ユーロ高を続伸した外貨影響の波及もあったが、一時183円台の高値後の欧州ユーロには利益確定売りや持ち高調整が入り始めたほか、債券利回りの欧米長期金利上昇後の金利警戒感からは、欧州市場終盤に欧州主要株価指数の独DAXが反落して安値の終値に向けたことでは、株価リスク回避のリスクオフ (Risk-off) の低リスク通貨の円の買い戻しが入った。
米国ニューヨーク株式市場でも、米国主要株価三指数の中でも金利に敏感な米国ダウ工業株 (DJIA / Dow Jones Industrial Average) が反落し、前日には米国ダウと共に史上最高値を更新していた米国S&P500種株価指数 (S&P500 / Standard and Poor’s 500 index) もマイナス圏の推移から週末を控えた持ち高調整の影響などもあって下げ幅を広げており、前日にも米国オラクル (Oracle) の決算発表後のハイテク株売りの波及で下落していた米国ナスダック総合株価指数 (NASDAQ / National Association of Securities Dealers Automated Quotations Composite) が続落に向けた欧米主要株価下落時のリスク回避のリスクオフによる低リスク通貨の円買いがドルに対しても入りやすくなり、先週土曜日の午前1時21分頃には安全資産の米国債にも買いが入ったことで米国長期金利が一時4.187%付近に反落したため、この時間にはドルは円相場で一時155円68銭付近と155円台に戻したこの日の米国市場における円の高値でドルの安値を記録していた。
ただし、午前1時22分頃には英国ロイター通信 (Reuters) が、米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) 高官で来年の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の投票権を持つ米国金融大手ゴールドマン・サックスの元幹部としても知られる米国クリーブランド連銀のベス・ハマック総裁が、米国における雇用最大化と物価安定のFRBの二大責務のリスクバランスについて、「米国労働市場は徐々にクールダウンしているが、米国インフレ率も目標を上回っている」とし、「FRBの金融政策は今のところはほぼ中立的」だが、「現時点での私の米国経済の見通しを踏まえると、FRBの金融政策は現状よりも引き締め的であることが望ましい」とややタカ派寄りの発言をしたことも話題になったこともあり、米国ニューヨーク債券市場では、米国債券価格反発後に米国債が再び売られたこともあり、米国長期金利が再上昇し、先週土曜日の午前5時台の一時4.199%付近に向けたため、先週土曜日の午前4時50分頃にはドルは円相場で一時155円94銭付近に反発した。
米国主要株価三指数が揃って前日比で安値の終値をつけた株価影響では低リスク通貨の円買いが入ったことではドルは円相場で再び156円台に乗せることなく、155円台後半のニューヨーク終値に向けたが、米国長期金利上昇時のドル買いの影響があったことでは、前ニューヨーク終値比ではドルは円相場で下げ渋ったほか、週末を控えたドルの買い戻しも入っていた。
このため、先週金曜日の夜22時頃から先週土曜日の朝6時55分頃までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場の値動きは、円の安値でドルの高値の156円10銭付近から、円の高値でドルの安値の155円68銭付近の値幅約42銭で、先週土曜日の朝6時55分頃のニューヨーク終値は155円81銭付近と、前営業日同時刻の155円59銭付近の前ニューヨーク終値比では約22銭の円安ドル高をつけていた。
週明けの今朝早朝のアジア・オセアニア市場時間の今朝8時50分には、日本の最新重要経済指標の発表があり、10〜12月第4四半期日銀短観の四半期大企業製造業業況判断は前回の14を上回る市場予想以上の15に上昇し、3四半期連続での改善となったほか、同四半期の日銀短観の四半期大企業製造業先行きは前回の12と市場予想の13を超える15に上振れするなど堅調で、日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断は前回と横ばいの34であったが人手不足が原因に指摘されたことでは今後の賃上げ圧になることから追加利上げが意識され、四半期大企業非製造業先行きは前回と市場予想通りの28で、日銀短観・四半期大企業全産業設備投資の前年度比も前回の12.5%と市場予想の12.0%を超える12.6%に上振れしており、先週末の観測報道の影響もあり、日銀の今月の利上げ予想が高まったほか、日銀の賃金上昇を伴う2%のインフレ目標の今後の追加利上げペースにも市場の関心が集まり始めていた。
今朝9時頃から始まった今日の東京外国為替市場の対ドル円相場の始値は一時155円87銭付近で、今日は日本の貿易企業の決済日が集中しやすい5と10が付く日の五十日 (ごとおび / ゴトービ) であったことでは、今朝9時55分の仲値決済に向けた日本企業の輸入実需の円売りドル買いが先行した影響では、今朝9時54分頃にドルは円相場で一時155円99銭付近に上昇し、今日の日本市場における円の安値でドルの高値を記録したが、その後には国内輸出企業の円買いドル売りが入ったほか、今朝早朝に一時4.194%付近であった米国長期金利が、今日の日経平均株価の下落を受けた世界的な安全資産の買い戻しもあって反落し、株価リスク回避のリスクオフの国内第一安全資産の低リスク通貨の円の買い戻しも入ったことでは、対ドルの円相場が反発上昇を始めた。
今日の東京株式市場では、先週末の欧米主要株価下落の影響に加えて、今週の日銀金融政策決定会合における利上げ予想の高まりや今後の追加利上げペースに対する金利警戒感などもあって日経平均株価が大幅安になり、午後15時30分に5万168円11銭の終値をつけて前営業日比668円44銭安の-1.31%の大幅安で大引けしたため、低リスク通貨の円買いが勢いを増し、午後15時36分頃に一時154円95銭付近と154円台の今日の日本市場の円の高値でドルの安値を記録した。
一時154円台の市場安値からはドルの買い戻しが入りやすくなり、ドルは円相場で155円台に戻したが、時間外の米国債券取引では今朝から反落を続けていた米国長期金利の低下が続いており、夕方からの欧州市場参入後の午後16時台には一時4.168%付近にs低下したため、債券利回りの金利差トレードの影響もありドルは円相場で155円台前半の東京終値に向けており、前東京終比では円高ドル安となった。
このため、今日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は155円26銭付近で、前営業日同時刻にあたる先週金曜日17時の155円65銭付近の前東京終値比で約39銭の円高ドル安になった。
今夜この後の米国市場では、最新米国経済指標の発表予定と、次回の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の投票権を持つ (FRB / Federal Reserve Board) 高官達の発言予定などがあり、日本時間の経済指標カレンダーのスケジュールは、今夜22時30分に12月米国ニューヨーク連銀製造業景気指数、今夜23時30分頃から前回のFOMCでも唯一米国大幅利下げ支持票を入れたドナルド・トランプ政権指名のハト派で知られるFRBのスティーブン・ミラン理事の発言予定、深夜24時に12月米国NAHB (National Association of Home Builders / 全米住宅建設業者協会) 住宅市場指数、深夜24時30分頃から次回のFOMC投票権を持つFRB高官の米国ニューヨーク連銀のジョン・ウィリアムズ総裁の発言予定などを控えている。
また、明日には最新米国重要経済指標の米国雇用統計の発表などを控えているほか、世界の株式市場と債券市場と金や原油先物などを含むコモディティ (商品先物) 市場などの為替相場への影響と、ウクライナ情勢や中東などの世界情勢に加え、世界の政治・経済の最新ニュースやドナルド・トランプ米国大統領や高市早苗首相などを含めた要人発言などのファンダメンタルズ分析は、最新経済指標データやテクニカル分析と共に世界のFXトレーダー達の値動き予想材料となっている。
一方、欧州ユーロは、今日17時の東京外国為替市場のユーロ円相場の終値は182円12銭付近と、前営業日同時刻にあたる先週金曜日17時の182円69銭付近の前東京終値比で約57銭の円高ユーロ安であった。
主な要因は、今週12月18日に開催が予定されている欧州中央銀行 (ECB / European Central Bank) 理事会では、欧州政策金利の据え置き予想が市場で優勢であることもあり、先週末の欧米市場では欧米長期金利上昇時の低金利通貨の円売りの影響などで史上最大の円安ユーロ高を記録していたが、史上高値後の利益確定や持ち高調整で欧州ユーロ売りが入りやすくなったことに対して、欧米日株価下落を受けた株価リスク回避のリスクオフの低リスク通貨の円買いが欧州ユーロや英国ポンドなどに対しても入り、円相場が反発した。
欧州ユーロに連れやすい英国ポンドも、今夜17時の今日の東京外国為替市場の英ポンド円相場の終値は207円50銭付近で、前営業日同時刻にあたる先週金曜日17時の208円27銭付近の前東京終値比では約77銭の円高ポンド安であった。
今週12月18日には英国中央銀行のイングランド銀行 (英中銀 / BoE / Bank of England) の英中銀金融政策委員会 (MPC / Monetary Policy Committee) による英国政策金利の発表も控えており、以前に英国政策金利維持予想が後退した一方で、英国小幅利下げ予想が浮上しており、以前の英国金利維持予想も燻ってはいたものの欧州金利据え置き予想よりも劣勢であったことでは欧州ユーロよりも円相場での下げ幅は大きくなっていた。ただし、英中銀のMPCは毎回よく揉めているため、どちらに傾くかのイベントリスクも意識されていた。
ユーロドルは、今夜17時の東京外国為替市場の終値は1.1730ドル付近と、前営業日同時刻にあたる先週金曜日の夜17時の1.1737ドル付近の前東京終値比で約0.07セントのユーロ安ドル高であった。
主な要因は、日経平均株価下落時のリスク回避のリスクオフ市場では、欧州ユーロは世界的に流動性が高い安全資産でもあるドルよりも低リスク通貨の円に対して売られやすかったことなどが為替相場に影響を及ぼしていたが、米国雇用統計発表を控えたイベントリスクもあり、米国長期金利が反落した影響では、今夜その後の欧州市場ではユーロ高ドル安への市場反転も見せている。
今日の東西FXニュース執筆終了前の2025月12月15日の日本時間(JST / Japan Standard Time) の21時15分(チャート画像の時間帯は英国冬時間 (GMT / Greenwich Mean Time / JST-9) の英国ロンドン外国為替市場時間の12時15分頃) の人気のクロス円を中心とした為替レートは下表の通りである。なお、米国市場も2025年11月2日から米国冬時間 (EST / Eastern Standard Time / GMT-5 / JST-14) になっており、欧米のサマータイム終了後の日本時間との時差調整があったことには注意が必要である。
| 通貨ペア | JST 21:15の為替レート | 日本市場前営業日JST 17:00前東京終値比 |
| ドル/円 | 155.00 〜 155.01 | −0.64 (円高) |
| ユーロ/円 | 182.14 〜 182.15 | −0.54 (円高) |
| ユーロ/ドル | 1.1750 〜 1.1752 | +0.0015 (ドル安) |
| 英ポンド/円 | 207.51 〜 207.57 | −0.70 (円高) |
| スイスフラン/円 | 194.73 〜 194.79 | −1.01 (円高) |
| 豪ドル/円 | 103.09 〜 103.13 | −0.66 (円高) |
注意:
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