FXニュース:米PCEデフレーター控え

2025年9月26日
今日2025年9月26日金曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の149円95銭付近から、円の安値でドルの高値の149円61銭付近の値幅約34銭で、本日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は149円83銭付近と、...

 

東西FXニュース – 2025年09月26日

文/八木 – 東西FXリサーチチーム

主な点:

  • 米GDP確定値が上方修正
  • 米新規失業保険申請堅調
  • 米長期金利上昇一時4.2%
  • 欧対露リスク英財政懸念
  • 日東京CPIコア予想以下
  • 米10月医薬品関税100%
  • 日米主要株価指数が下落

今日2025年9月26日金曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の149円95銭付近から、円の安値でドルの高値の149円61銭付近の値幅約34銭で、本日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は149円83銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の148円80銭付近の前東京終値比で約1円3銭の大幅な円安ドル高であった。

今日の為替相場の値動きの主な要因と時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) マーケット・トレンドの動向と分析はまず、昨日の日本市場終了後の欧州市場と英国ロンドン外国為替市場では、先日の米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の要人発言に続き、来月10月28〜29日に開催される次回の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の投票権を持つ複数のFRB高官からも米国追加利下げに慎重なデータ重視の発言があり、過度な米国連続利下げ期待や大幅利下げ予想が後退する中で米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が昨夜20時20分頃の一時4.170%付近に向けた上昇を続け、債券利回りの金利差トレードの主要通貨に対するドル買いの影響により、昨夜20時15分頃にドルは円相場で一時148円90銭付近に上昇していた。

欧州英国市場の後半にあたる昨夜21時頃から始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は一時148円84銭付近の始値であったが、昨夜の米国市場における最新米国重要経済指標の発表のイベント数分前のイベントリスクの高まりは抵抗となり、安全資産の米国債の一時買い戻しが入った昨夜21時27分頃には米国債券価格上昇時の利回り低下が短時間ではあるが瞬時起き、この時間の米国長期金利は一時4.155%付近に一時的な反落を見せたため、この時間につけた一時148円80銭付近が昨夜の米国市場の円の高値でドルの安値となった。

しかし、昨夜21時30分には、最新米国重要経済指標の発表があり、4〜6月第2四半期の米国実質国内総生産 (GDP / Gross Domestic Product) 確定値は、前期比年率が前回と市場予想の3.3%を上回る3.8%に上方修正されたほか、同四半期の米国GDP個人消費の確定値も前期比年率が前回の1.6%と市場予想の1.7%を上振れする2.5%に上方修正され、同四半期米国コアPCE (Personal Consumption Expenditures / 個人消費支出) の確定値も前回と市場予想の2.5%を超える2.6%に上方修正されており、いずれも市場予想以上の強い米国景気指標となり、ドルが主要通貨に対して買われて上昇した。

同時発表の米国雇用市場関連の最新経済指標の前週分米国新規失業保険申請件数も、前回の23.1万件と前回修正の23.2万件と市場予想の23.5万件に対し21.8万件と堅調で、前週分米国失業保険継続受給者数も前回の192.0万人と前回修正の192.8万人と市場予想の193.5万人よりも改善された192.6万人と強く、雇用最大化と物価安定の二大責務を掲げる米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のリスクバランスにおける米国利下げ要因になり得る雇用懸念がやや緩和されて米国長期金利が反発上昇し、発表後の昨夜21時51分頃には一時4.196%付近と、4.2%台が視野に入る上昇トレンドになったため、債券利回りの日米金利差を受けた円売りドル買いも入り、昨夜21時52分頃にドルは円相場で一時149円36銭付近と、149円台に乗せていた。

同じく発表されていた8月米国耐久財受注も、前月比が前回マイナスだった−と前回上方修正の−2.7%と市場予想の−0.3%を上抜けるプラス圏の2.9%に改善され、輸送用機器を除くコアの前月比も市場予想の0.0%以上の0.4%となり、8月米国卸売在庫のみ前回の0.2%と市場予想の0.1%を下回る−0.2%であったが、昨夜21時30分に同時発表されたより重要度が高い最新米国経済指標が市場予想以上に堅調であったことから、一時抵抗を交えながらもドルは円相場で149円台に乗せたまま上昇トレンドになっていた。

最近のタカ派発言が話題になった次回の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の投票権を持つ米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) 高官の米国シカゴ連邦準備銀行 (連銀) のオースタン・グールズビー総裁は、昨夜21時20分頃から始まった米国ミシガン州におけるイベントでの市場の期待を裏切らない「過剰な前倒しの米国利下げには政策ミスのリスクを伴う」と慎重な姿勢を示す再発言後にも、その後の昨夜21時30分に発表された米国雇用関連の堅調な週間指標を受けて、「米国労働市場は安定しており、緩やかな冷え込みに留まっている」と指摘し、「我々FRBは警戒を怠らないようにしたい。インフレが持続するのかがまだ分からないうちに前倒しして過度な米国利下げを実施することには、間違いを犯すリスクがある」と述べていた。

一方、前回の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) でも唯一大幅利下げ支持票を投じるなど、米国利下げ要求の政治圧を続ける米国政府のドナルド・トランプ大統領指名の米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の新理事であるスティーブ・ミラン (米語ではマイロンに近い発音をする) 理事兼米国大統領経済諮問委員会 (CEA / Council of Economic Advisers) 委員長は、これまでと同じ米国大幅利下げ論を訴え続けており、「米国労働市場の崩壊を防ぐため、大幅な利下げが必要だ」、「米国政策金利は、150〜200べーシスポイント (BP / Basis Point = 0.01%、すなわち1.50〜2.0%に相当) 程度、抑制的だ」としたことでは、次回の米国雇用統計の修正値への警戒感がやや燻ったことは抵抗となり、昨夜22時35分頃には一時149円15銭付近に下押しした。

米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のスティーブ・ミラン理事やクリストファー・ウォラー理事と共に第二次ドナルド・トランプ政権の次期FRB議長候補達の一人であることがやや意識される先日のハト派発言後のミシェル・ボウマン副議長の再発言もあったが、米国ジョージタウン大学のイベントで、「米国労働市場は予想以上に脆弱」との警戒感は示し続けたものの、「インフレではなく、米国雇用創出へのシフトが適切」と述べており、後手に回らないように予防的な米国小幅利下げを示唆したが、一貫して米国大幅利下げ要求が強いのはドナルド・トランプ米国大統領とスティーブ・ミラン理事という受け止めがあった。

昨夜22時頃から米国ダラス州のイベントで始まった米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) 高官の米国カンザスシティ連銀のジェフリー・シュミッド総裁の発言では、「先週の25ベーシスポイント (0.25%) の米国利下げは、適切なリスク管理戦略だったと見ている」と発言し、その上で、「米国インフレは、依然としてあまりにも高く、米国労働市場は、減速しつつも、おおむね均衡が取れている」と言及し、現行の金融政策金利について、「わずかに景気抑制的なだけであり、適切な水準にあると考えている」とタカ派寄りの発言をしており、市場予想では次回の米国小幅利下げ予想は一時の90%台から後退して一時80%台や70%台の確定値割れの60%台付近まで下げる動きのある時間もあったものの優勢であるが、それに対する次回の米国大幅利下げ予想値はゼロに消失していた。

続いて、昨夜23時に発表された8月米国中古住宅販売件数も、年率換算件数が前回の401万件と市場予想の396万件に対し400万件と市場予想ほど悪化せず、前月比も前回の2.0%と市場予想の−1.4%に対し−0.2%と市場予想よりは強かったことでも、過度な米国景気懸念が後退したため、関税政策だけでなく市場予想以上の景気要因のインフレ圧も意識される中で、ドルは円相場で再上昇を始めた。

米国ニューヨーク債券市場では、米国長期金利は深夜24時33分頃には一時4.203%付近と一時4.2%台にも上昇し、債券利回りの日米金利差拡大時の円売りドル買いの影響により、午前1時19分頃にはドルは円相場で一時149円87銭付近への上昇を続けていた。

世界最大規模の英国ロンドン外国為替市場でも、深夜24時のロンドン・フィキシング (London Fixing) にドル需要があったほか、その後に時差進行の欧州市場に続いて英国市場が午前2時頃 の終了に向けたが、欧州と英国の現地の夜のニュースでは、欧州メディアと米国ブルームバーグ (Bloomberg) 通信などが、先日からウクライナに近い欧州連合 (EU / European Union) のポーランドなどや北大西洋条約機構 (NATO / North Atlantic Treaty Organization) 加盟国の北欧エストニアの空域で問題になっていたロシアの無人ドローンやロシア戦闘機のMiG-31が3機侵入した件について、「今週ロシアのモスクワで行われた非公開会合に英国とフランスとドイツの特使が出席し、これ以上のNATO領空の侵犯があった場合には、ロシア機の撃墜を含め、全面的な対応を取る用意があると警告したと、事情に詳しい当局者が明らかにした」などと報じられ、欧州ユーロ圏周辺の地政学リスクが意識されたことでも欧州ユーロ売りドル買いと、英国財政懸念の中の軍事予算増加の警戒感などで英国ポンド売りドル買いが起きた外貨影響の対ドル円相場の波及もあり、午前3時12分頃にドルは円相場で一時149円93銭付近と、米国市場の円の安値でドルの高値を記録した。

一方、米国ニューヨーク株式市場では、米国主要株価三指数の米国ダウ工業株 (DJIA / Dow Jones Industrial Average) と米国S&P500種株価指数 (S&P500 / Standard and Poor’s 500 index) と米国ナスダック総合株価指数 (NASDAQ / National Association of Securities Dealers Automated Quotations Composite) が米国連続利下げ期待の後退などにより続落し、米国主要株価下落時のリスク回避のリスクオフ (Risk-off) による安全資産の米国債の買い戻しの抵抗が入ったことや欧州周辺の地政学リスク回避でも世界的な安全資産の米国債が買われたことではその後に米国長期金利が一時4.172%付近に上昇幅を縮小したため、市場安値後の低リスク通貨の円の買い戻しの一時抵抗も混ざったがドルは円相場で底堅く149円台後半に留まっていた。

そのため、昨夜21時頃から今朝6時頃までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は、円の高値でドルの安値の148円80銭付近から、円の安値でドルの高値の149円93銭付近の値幅約1円13銭で、今朝6時頃のニューヨーク終値は149円80銭付近と、前営業日同時刻の148円90銭付近の前ニューヨーク終値比で約90銭の円安ドル高をつけていた。

今朝早朝のアジア・オセアニア市場時間には、今日の日本市場に先行して日本のインフレ関連の最新経済指標の発表があり、9月日本東京都区部消費者物価指数 (CPI / Consumer Price Index) の生鮮食料品除く総合コアの前年同月比は、市場予想の2.8%に対し前回と同じ2.5%と市場予想以下であったことから、日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) の早期の追加利上げ予想がやや後退した円売りが起きた一方で、今朝のニュースでは米国政府のドナルド・トランプ大統領が、海外から米国に輸入する医薬品に対し来月10月1日から100%の追加関税をかけると表明した米国追加関税のニュースもあったことなどから米国関税インフレ警戒のドル買いが入り、今朝8時30分にドルは円相場で一時149円96銭付近に上昇し、今朝までの米国市場で記録していた高値を上抜けた。

ただし、150円台の大台手前からは高値のドルの利益確定や持ち高調整の抵抗も入り、今朝9時頃から始まった今日の日本の東京外国為替市場の対ドル円相場の始値は一時149円87銭付近であったが、今夜この後に最新米国重要インフレ指標の発表を控える中で、昨夜の米国経済指標を受けたインフレ警戒感に米国追加関税インフレ警戒も加わったことでは、今朝9時6分頃にドルは円相場で一時149円95銭付近に再上昇し、今日の日本市場の円の安値でドルの高値を記録した。

しかし、今朝の東京株式市場では、米国追加関税への警戒感などから日経平均株価が反落し、マイナス圏から始まった日米株価下落時のリスク回避のリスクオフで国内第一安全資産の低リスク通貨の円が買い戻されたほか、9月末と四半期末を控える中で日本の国内輸出企業のまとまった円買いドル売りが高値後のドルには入りやすくなったためドルは円相場で反落し、今朝9時55分の仲値決済直後の今朝9時58分頃にはドルは円相場で一時149円63銭付近に下落した。

今日の日経平均株価が今朝10時50分頃に一時プラス圏付近にまで反発したことでは、低リスク通貨の円売りとドルの買い戻しが一旦入ったが、今朝までの米国主要株価三指数続落の影響などもあり、日経平均株価が再び下落してマイナス圏に戻すと、低リスク通貨の円買いが再開し、午後14時4分頃に対ドル円相場は一時149円61銭付近と今日の日本市場の円の高値でドルの安値を記録した。

午後15時30分頃には、今日の日経平均株価は4万5354円99銭の終値をつけ、前日比399円94銭安の-0.87%で大引けした。

午後からの欧州市場と夕方からの英国ロンドン外国為替市場の参入では、世界的に流動性が高い安全資産でもある有事に強いドルの買い戻しが先行したが、同時に米国債買いも入り始めたことでは、今日の夕方に一時4.192%付近まで再上昇していた米国長期金利が再び上昇幅を縮小しており、今夜17時頃の一時4.181%付近に向けた金利差トレードの影響もあり、今夜発表予定の最新重要米国インフレ指標の8月米国個人消費支出 (PCE / Personal Consumption Expenditures) 物価指数の米国PCEコア・デフレーターを控え、インフレ警戒感は燻るものの、ドルの円相場での夕方16時28分頃の反発域は149円90銭付近に留まったが、今日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は149円83銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨日17時の148円80銭付近の前東京終値比では約1円3銭の大幅な円安ドル高になっていた。

今夜この後の米国市場では、最新米国重要経済指標の発表予定と次回の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の投票権を持つ米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) 高官の発言などがあり、日本時間の経済指標カレンダーのスケジュールは、今夜21時30分に8月米国個人所得と8月米国個人消費支出 (PCE / Personal Consumption Expenditures) と物価指数の米国PCEデフレーターと注目の米国PCEコア・デフレーターの発表イベントがあり、続いて今夜23時に9月米国ミシガン大学消費者態度 (信頼感) 指数の確報値と、26時頃からFRBのミシェル・ボウマンFRB副議長の発言予定などを控えている。

また、世界の株式市場と債券市場と金 (ゴールド) や原油先物価格などを含めたコモディティ市場などの為替相場への影響と、ウクライナや中東などの世界情勢と日本やフランスなどの世界の政治経済のニュースや、米国政府のドナルド・トランプ大統領の関税などを含めた世界の政治・経済の要人発言などのファンダメンタルズニュースの分析は、最新経済指標データやテクニカル分析と共に引き続き世界のFXトレーダー達の値動き予想材料になっている。

一方、欧州ユーロは、今日17時の東京外国為替市場の今日のユーロ円相場の終値は174円87銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨日17時の174円59銭付近の前東京終値比では約28銭の円安ユーロ高であった。

主な要因は、今朝の日本の全国先行指標とも考えられている9月日本東京都区部消費者物価指数 (CPI / Consumer Price Index) の生鮮食料品除く総合コアが市場予想以下であったことや、米国関税政策の医薬品への100%の追加関税により、さらなる様子見の可能性から日銀の早期の追加利上げ予想が後退した影響による円売りがあったことに対し、欧州ユーロでは欧州利下げ終了予想が意識されていたが、株価影響の低リスク通貨の円買い抵抗もあったことや、欧州ユーロもロシアに対する地政学リスクなどでドルに対して売られていた外貨影響の波及では、ユーロ円の下げ幅はドル円よりも小幅域であった。

前述のユーロドルは、今夜17時の東京外国為替市場の終値は1.1672ドル付近で、前営業日同時刻の昨夜17時の1.1734ドル付近の前東京終値比では約0.62セントのユーロ安ドル高であった。

英国ポンドは、今夜17時の今日の東京外国為替市場の英ポンド円相場の終値は200円6銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨夜17時の199円96銭付近の前東京終値比で約10銭の円安ポンド高であった。

主な要因は、対ドルや対ユーロなどの他の主要通貨に対する円安の外貨影響の波及がポンド円にもあったものの、先述の通り、英国財政懸念が燻る中ではより小幅域になっていた。

今日の東西FXニュース執筆終了前の2025年9月26日の日本時間(JST / Japan Standard Time)の20時7分(チャート画像の時間帯は英国夏時間 (BST / British Summer Time / JST-8) の英国ロンドン外国為替市場時間の12時7分頃) の人気のクロス円を中心とした為替レートは下表の通りである。なお、米国市場は2025年3月9日から11月2日まで米国夏時間 (DST / Daylight Saving Time / JST-13) に日本との時差が1時間短縮に調整されており、欧州英国市場も2025年3月30日から10月26日まで英国夏時間のサマータイム (BST / British Summer Time / JST-8) に時差調整されていることには注意が必要である。

通貨ペア JST 20:07の為替レート 日本市場前営業日JST 17:00前東京終値比
ドル/円 149.83 〜 149.84 +1.03 (円安)
ユーロ/円 174.81 〜 174.83 +0.22 (円安)
ユーロ/ドル 1.1666 〜 1.1668 −0.0068 (ドル高)
英ポンド/円 199.96 〜 200.02 +0.01 (円安)
スイスフラン/円 187.25 -〜187.31 +0.46 (円安)
豪ドル/円 97.75 〜 97.79 −0.25 (円高)

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