FXニュース:日米政策金利を据え置き

2025年7月31日
今日2025年7月31日木曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の148円59銭付近から、円の安値でドルの高値の149円72銭付近の値幅約1円13銭で、今日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は149円44銭付近と、...

 

東西FXニュース – 2025年07月31日

文/八木 – 東西FXリサーチチーム

主な点:

  • 米GDPとADP雇用堅調
  • 米FRB議長のタカ派発言
  • 米早期の利下げ予想後退
  • 日銀物価見通し上方修正
  • 日銀早期利上げ予想後退

今日2025年7月31日木曜日の日本の東京外国為替市場の今朝9時頃から今夜17時頃までの対ドル円相場の為替レートの値動きは、円の高値でドルの安値の148円59銭付近から、円の安値でドルの高値の149円72銭付近の値幅約1円13銭で、今日17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は149円44銭付近と、前営業日同時刻にあたる昨日17時の148円5銭付近の前東京終値比で約1円39銭の大幅な円安ドル高であった。

今日の為替相場の値動きの主な要因と時間に沿った世界外国為替証拠金取引 (FX / Foreign Exchange) マーケット・トレンドの動向と分析はまず、昨日の日本市場終了後の昨夜の欧州市場と英国ロンドン外国為替市場では、昨夜18時に欧州ユーロ圏の最新欧州重要経済指標の4〜6月第2四半期欧州域内総生産 (GDP / Gross Domestic Product) の速報値の発表があり、前期比は前回の0.6%と市場予想の0.0%に対し0.1%で、前年同期比も前回の1.5%と市場予想の1.2%に対し1.4%と市場予想以上であったが、前回からの欧州景気の減速感や欧米関税枠組み合意が欧州景気下押しリスクになる可能性への警戒感が燻り、その後の米国市場における日本時間の今朝未明の午前3時の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の発表と午前3時30分の米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長発言のイベントを控えた持ち高調整や市場予想などにより、昨夜20時57分頃に世界的に流動性が高いドルは円相場で一時148円33銭付近に買い戻されていたため、昨夜21時頃から始まった米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は一時148円31銭付近の始値となり、この時間が昨夜の米国市場の円の高値でドルの安値となっていた。

米国市場では、昨夜21時15分に雇用関連の最新米国重要経済指標の7月米国ADP (Automatic Data Processing) 雇用統計の発表があり、前月比が前回マイナス圏だった−3.3万人と前回上方修正の−2.3万人と市場予想の7.5万人を上回る10.4万人に上振れして大幅なプラス圏に転じた好調さを見せ、雇用最大化と物価安定 (Maximum employment and price stability) の二大責務 (Dual mandate) を掲げる米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の米国政策金利の据え置き予想が市場で優勢さを保っていたことも、円相場でのドルの買い戻しを進めていた。

続いて、昨夜21時30分に発表された4〜6月第2四半期米国実質国内総生産 (GDP / Gross Domestic Product) の速報値も、前期比年率が前回マイナス圏だった−0.5%が市場予想の2.5%を上回るプラス圏の3.0%に上振れし、同四半期の米国GDP個人消費の速報値は前回の0.5%と市場予想の1.5%に対し1.4%と市場予想にはやや届かないものの前回よりも改善されており、同四半期の米国コアPCE (Personal Consumption Expenditures / 個人消費支出) の前期比年率は前回の3.5%と市場予想の2.3%に対し2.5%と市場予想以上であった影響でもドルが買われて円相場で上昇し、昨夜22時23分頃からドルは円相場で一時149円台への上昇を見せ始めていた。

米国ニューヨーク債券市場でも、先行していた欧州市場でイベントリスクの影響などもあって世界的な安全資産の米国債が買われていた影響では昨夜21時頃に一時4.337%付近だった米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が、昨夜22時25分頃には一時4.377%付近に下げ幅を縮小しており、米国主要企業の決算報告シーズンの米国ニューヨーク株式市場で米国主要株価三指数が開場時には揃ってプラス圏付近から始まった時の安全資産の米国債売りの影響もあり、昨夜22時50分頃にも一時4.377%付近になっていた。

また、米国政府のドナルド・トランプ大統領が、ロシア制裁強化の一環でロシアからインドがエネルギーを購入していることへの不満を表明し、8月1日の発動でインドから米国への輸入品に対して25%の関税をかける方針を示したことから、インドルピーが対ドルで下落した外貨影響の波及もあった。

昨夜22時45分には、米国と隣接する北米カナダの中央銀行にあたるカナダ銀行 (BoC / Bank of Canada) が市場予想通りの加政策金利の据え置きを決定したことでも、米国政策金利の据え置き予想に影響を与えており、昨夜22時46分頃にはドルは円相場で一時149円10銭付近に上昇した。

ただし、昨夜23時に発表された6月米国住宅販売保留指数は、前月比が前回の1.8%と市場予想の0.2%を下回るマイナス圏の−0.8%に下振れしたことでは、同時進行中の世界最大規模の英国ロンドン外国為替市場で月末を控えた深夜24時のロンドン・フィキシング (London Fixing) の主要取引通貨のドルからの外貨の買い戻しが入った影響などもあり、深夜24時14分頃にドルは円相場で一時148円85銭付近と一時148円台に下押ししたが、6月米国住宅販売保留指数が前年同月比では市場予想の−2.8%ほどの悪化は見せずに前回と横ばいの−0.3%に留まっていたことなどもあってドルは円相場で再び149円台に反発し、午前1時10分頃には一時149円13銭付近に上昇していた。

午前3時の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の発表前のイベントリスクの高まりでは、安全資産の米国債の買い戻しが入り、米国長期金利は午前2時55分頃には一時4.356%付近と上昇幅を縮小したため、債券利回りを受けた日米金利差縮小時の円買い抵抗も入り、午前3時には一時148円69銭付近に低下したが、市場予想通りに現状の4.25〜4.50%米国政策金利の据え置き決定が発表されたことでは、午前3時3分頃には一時148円88銭付近に反発し、その後の米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の要人発言に注目が集まった。

ただし、米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) の12人のFOMC投票メンバー達のうち、金利維持を支持したのはジェローム・パウエル議長とジョン・ウィリアムズ副議長とフィリップ・ジェファーソン副議長とマイケル・バー理事とリサ・クック理事と、米国ボストン連邦準備銀行 (連銀) のスーザン・コリンズ総裁、米国シカゴ連銀のオースタン・グールズビー総裁、米国セントルイス連銀のアルベルト・ムサレム総裁、米国カンザスシティ連銀のジェフリー・シュミッド総裁の9人の賛成票の多数決で決まり、米国利下げ要求の政治圧を続けていたドナルド・トランプ米国大統領のハト派の次期FRB総裁の候補とされるクリストファー・ウォラー理事とミシェル・ボウマン副議長は0.25%の早期の小幅利下げ支持の反対票を投じており、アドリアナ・クーグラー理事は欠席で投票しなかったが、議決権を持つ12人中9人の金利維持支持の多数決の決定と2人の小幅利下げ支持の反対票と1人の欠席による投票結果となり、2票の米国利下げ支持の反対票が入ったことでは、午前3時30分頃からの米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の記者会見の冒頭の読み上げ説明部分があった午前3時36分頃に、ドルは円相場で一時148円52銭付近に一時下押ししていた。

しかし、ジェローム・パウエル議長の要人発言で質疑応答が始まると、米国利下げ要求の政治圧に負けずに、長期データ重視の今後の利下げを急がない慎重なタカ派寄りの発言が意識され、雇用最大化と価格安定の二大責務について、現在の米国雇用市場は堅調で経済も堅調であることを指摘し、次回9月のFOMCにおける米国利下げに言及せずに、「何も決めていない」と、米国関税政策の経済への影響などのデータの見極めなどに慎重な姿勢を見せており、「現在の金融政策は良い位置にある」と強調したことから、市場予想で一時は市場で確定値と考えられる70%付近に達していた時もあった次回9月の米国利下げ予想が確定値割れで後退する共に次回の金利据え置き予想値が上昇し、ドルが買われて円相場で上昇し、ドルは円相場で再び149円台に乗せて、午前4時28分頃には一時149円44銭付近に上昇した。

米国ニューヨーク株式市場では、金利高止まりへの警戒感が燻り、米国主要株価三指数の米国ダウ工業株 (DJIA / Dow Jones Industrial Average) と米国S&P500種株価指数 (S&P500 / Standard and Poor’s 500 index) と米国ナスダック総合株価指数(NASDAQ / National Association of Securities Dealers Automated Quotations Composite) が揃ってマイナス圏へと反落し、世界的なハイテク企業比率の高いナズダックはプラス圏に反発して前日比で高値の終値をつけたものの、ダウとS&P500は前日比で安値の終値をつけた株価影響では、低リスク通貨の円の買い戻しの抵抗も混ざったが、今日の日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) の日銀金融政策決定会合を控えた金利据え置き予想が優勢でイベントリスクもあったことでは円買い抵抗は弱買った。

米国ニューヨーク債券市場では、米国政策金利の先高観の影響もあって、今朝5時55分頃にも米国長期金利は一時4.376%付近に再上昇しており、今朝5時58分頃にドルは円相場で一時149円54銭付近と、米国市場の円の安値でドルの高値をつけていた。

このため、昨夜21時頃から今朝6時頃までの米国ニューヨーク外国為替市場の対ドル円相場は、円の高値でドルの安値の148円26銭付近から、円の安値でドルの高値の149円54銭付近の値幅約1円28銭で、今朝6時頃のニューヨーク終値は149円51銭付近と、前営業同時刻の148円46銭付近の前ニューヨーク終値比で約1円5銭の大幅な円安ドル高をつけていた。

今朝早朝のアジア・オセアニア市場では、今日の正午頃の日本銀行 (日銀 / BoJ / Bank of Japan) の日銀金融政策決定会合の発表と日銀の経済と物価の見通しの展望リポートと午後15時30分頃からの日銀の植田和男総裁の記者会見のイベントを控えていることもあり、上昇したドルの利益確定や持ち高調整で円の買い戻しも入り始めた影響では、今朝8時59分頃には対ドルの円相場は一時149円21銭付近に反発していたため、今朝9時頃から始まった今日の東京外国為替市場の対ドル円相場は一時149円23銭付近の始値となった。

今朝の日本市場では、月末最終日の日本の輸出企業や投資系などの円の買い戻しも入っており、時間外の米国債券取引で米国10年債の利回りが指標となる米国長期金利が、今朝早朝の一時4.37%台から上昇幅を縮小した一方で、日米関税交渉の合意後に日銀が追加利上げを再開する可能性もあって今朝の国内債券市場では債券利回りを受けた日米金利差縮小が起きていた時間があったため、対ドルの円相場は一時148円台に向けて反発していた。

正午12時前には、日銀金融政策決定会合の発表があり、市場予想で優勢であった通りに今月は9人の日銀政策委員が全員一致で日本の政策金利にあたる無担保コール翌日物金利のオーバーナイトレートの誘導目標を現状の0.5%の据え置きを決定し、「経済・物価の改善に応じて引き続き金利を引き上げる」方針が声明などで維持されており、同時に発表された3カ月に1度更新の最新の日銀の経済・物価情勢の展望(展望リポート)では、2025年度の生鮮食品を除く日本消費者物価指数 (CPI / Consumer Price Index) の前年度比の上昇率の見通しが以前の2.2%から2.7%と上方修正され、2026年度も前回の1.7%から1.8%に、2027年度も前回の1.9%から2.0%に上方修正されており、2025年度の日本実質国内総生産 (GDP / Gross Domestic Product) の成長率の見通しも以前の0.5%から0.6%に上方修正され、2026年度は0.7%で2027年度は1.0%の部分は据え置きだったが、今年の国内インフレ見通しの上方修正を受けては、今年年内の日銀の追加利上げの可能性が意識されたことから、正午12時6分頃には一時148円59銭付近に対ドルの円相場が反発し、今日の日本市場の円の高値でドルの安値を記録したが、市場の関心は午後15時30分頃からの日銀の植田和男総裁の記者会見での要人発言に集まった。

一方、今日の東京株式市場では、日米関税交渉の合意後も不確実性が残ることもあり今月も様子見の金利維持が決定されたことによる金利警戒感緩和と、国内債券市場で日本国債買い戻しが入った影響で国内長期金利が今朝の上昇幅を午後に縮小した影響や、日本経済の見通しの上方修正の影響などもあって日経平均株価が上昇し、午後15時30分に4万1069円82銭の終値をつけ、前営業日比415円12銭高の+1.02%で大引けしていた。

午後15時30分頃からは、日銀の植田和男総裁の記者会見が始まり、日米関税交渉の合意後も経済への影響の不確実性が残ることへの警戒感を示し、「丁寧にデータを見極めていく」と、全員一致の様子見で早期の追加利上げ時期に言及しない慎重な姿勢を見せており、「日本の政策金利は中立金利よりも低いマイナス」であることや「見通しが実現していくとすれば、引き続き政策金利を引き上げる」とはしたものの、「インフレ率の上方修正だけで金融政策が左右されるものではない」と指摘し、「基調的な物価上昇率は2%に届いておらず、緩和的な金融政策を維持している」などのハト派寄りの発言もあり、「足元の為替の動きが物価見通しに直ちに影響あるとは見ていない」など、追加利上げを急いでいないことを示唆し、先ほどの日銀の今年の物価見通しの上方修正を受けて一時高まった早期の追加利上げ予想が後退し、米国FRBが追加利下げを急がない一方で、日銀も追加利上げを急いでいないとの市場での受け止めなどから円が売られて対ドルの円相場は再び149円台に下落し、クロス円も一時円全面安となった外貨影響も対ドル円相場に波及し、午後からの欧州市場に続いて夕方から参入していた英国ロンドン外国為替市場での値動きの影響もあって、夕方16時46分頃にドルは円相場で一時149円72銭付近と今日の日本市場の円の安値でドルの高値を記録した。

このため、今夜17時の東京外国為替市場の対ドル円相場の終値は149円44銭付近で、昨夜17時の148円5銭付近の前東京終値比では約1円39銭の大幅な円安ドル高になった。

また、今夜その後の英国ロンドン外国為替市場では、今夜20時26分頃には一時150円10銭付近と、一時150円台に円安ドル高が進行している。

今夜この後の米国市場では、最新米国重要経済指標の発表予定などがあり、日本時間の経済指標カレンダーのスケジュールは、今夜21時30分に6月米国個人消費支出 (PCE / Personal Consumption Expenditures) と米国PCEデフレーターと米国PCEコア・デフレーターと、6月米国個人所得と4〜6月第2四半期米国雇用コスト指数と前週分米国新規失業保険申請件数と前週分米国失業保険継続受給者数が同時発表されるイベント時間があり、続いて今夜22時45分に7月米国シカゴ購買部協会景気指数が発表される予定があり、また明日早朝の米国株引け後になる予定であるが、米国主要企業の決算報告では米国アップル (Apple) や米国アマゾン (Amazon) の決算報告も控えている。

また、各国との米国関税交渉の続報を含めた世界ニュースや、他社の米国主要企業の決算報告シーズンの影響もあり、世界の株式市場と債券市場と原油先物価格などのコモディティ市場などの為替相場への影響と、世界情勢や政治経済のニュースと要人発言などのファンダメンタルズの分析は、最新経済指標データやテクニカル分析と共に世界のFXトレーダー達の値動き予想材料となっている。

一方、欧州ユーロは、今夜17時の東京外国為替市場の今日のユーロ円相場の終値は171円8銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨日の夜17時の171円7銭付近の前東京終値比では約1銭の僅差の円安ユーロ高であった。

主な要因は、外貨影響で対ドルでのユーロ安と外貨に対する円安との間で、東京終値時点には前日同時刻比で横ばいに近い僅差の円安ユーロ高になっていた。

そのため、ユーロドルは、今日17時の東京外国為替市場の終値は1.1449ドル付近で、前営業日同時刻にあたる昨日17時の1.1555ドル付近の前東京終値比で約1.06セントの大幅なユーロ安ドル高であった。

主な要因は、今朝未明の米国連邦準備制度理事会 (FRB / Federal Reserve Board) のジェローム・パウエル議長の発言を受けて、次回の9月の米国連邦公開市場委員会 (FOMC / Federal Open Market Committee) の米国利下げ予想が後退し、今日の夕方時点でも金利先物市場のデータを元に市場予想値を算出するフェドウオッチで次回のFOMCの米国政策金利の据え置き予想値が57%付近に上昇して優勢に転じた一方で、次回の米国小幅利下げ予想値は43%に後退しており、欧米金利差予想でドルが円相場だけでなく欧州ユーロに対しても大幅に上昇していた。

英国ポンドは、今夜17時の今日の東京外国為替市場の英ポンド円相場の終値は198円13銭付近で、前営業日同時刻にあたる昨夜17時の197円84銭付近の前東京終値比では約29銭の円安ポンド高だった。

主な要因は、今日の午後の日銀の植田和男総裁の発言を受けて、日銀の早期の追加利上げ予想が後退し、高金利通貨の英国ポンドに対しても円相場が下落していた。

今日の東西FXニュース執筆終了前の2025年7月31日の日本時間(JST / Japan Standard Time)の20時47分(チャート画像の時間帯は英国夏時間 (BST / British Summer Time / JST-8) の英国ロンドン外国為替市場時間の12時47分頃) の人気のクロス円を中心とした東京外為前営業日比の為替レートは下表の通りである。なお、米国市場は2025年3月9日から11月2日まで米国夏時間 (DST / Daylight Saving Time / JST-13) に日本との時差が1時間短縮に調整されており、欧州英国市場も2025年3月30日から10月26日まで英国夏時間のサマータイム (BST / British Summer Time / JST-8) に時差調整されたことには注意が必要である。

通貨ペア JST 20:47の為替レート 日本市場前営業日JST 17:00の前東京終値比
ドル/円 149.84 〜 149.85 +1.79 (円安)
ユーロ/円 171.47 〜 171.48 +0.40 (円安)
ユーロ/ドル 1.1442 〜 1.1444 −0.0113 (ドル高)
英ポンド/円 198.29 〜 198.35 +0.45 (円安)
スイスフラン/円 184.40 〜 184.46 +0.50 (円安)
豪ドル/円 96.53 〜 96.57 +0.25 (円安)

注意:

本ウェブサイトに記載されている全ての情報またリンク先を含めた情報は、情報提供を目的のみとしており、取引投資決定、及びその他の利用目的のために作成されたものではありません。取引投資種、外国為替取引業者の選択、売買価格投資等の全ての最終決定については、利用者ご自身のご判断において行われるようお願い致します。

当社は、当サイトに掲載した情報によって万一閲覧者が被った直接・間接的に生じた損失に関して一切責任を負わないものとします。また、当社および当社に情報を提供している第三者は一切責任を負うものではございませんので ご了承ください。万が一、当サイトの提供情報の内容に誤りがあった場合でも、当社は一切責任を負いません。当社はこのウェブサイトの掲載内容を予告なしに変更または廃止することがございますので、あらかじめご了承おきください。