「東西FXリサーチ」2021年に動きがある2つの通貨

2020年12月28日



文/安藤麻矢 – 東西FXリサーチチーム

2021年に動きがある2つの通貨

今年は、売り手が通貨を支配した年となった。新たな大きな動きが起こることを期待しているが、なかなか難しい状況である。2021年の第1四半期に、米ドルを巡る弱気な姿勢が続くと予測される。 弱気傾向の継続はすでに技術的に見ても2020年の取引の最後の8か月で完全に見られてる。

おそらく、米ドルをめぐる弱気な姿勢が続く中で最も難しい部分の1つは、その傾向がすでにどれほど積極的に組み込まれているかということでになる。米ドルはいくつかの異なる視点から売られ過ぎている。米ドル安は、12月のFOMCレート決定前に、パウエル議長が以前よりも見せている資産価格への無関心さによって、新たな打撃を受けた。これにより、米ドルはさらに2年ぶりの安値まで下落し、最終的に2021年第1四半期の最初の下落目標であったものに少若干のサポートが心理レベルとして90.00で提供された。来年は、来年は米ドルでが注目のテーマとなるだろう。

2021年は、動きのないものよりも、動きが見られる通貨に注目する必要がある。米ドルに次いで大きな動きが見られる通貨は円の可能性がある。特に、米ドル / 円とユーロ/円は、おそらく大きな動きをすると予測されている。

ウェッジ、発生する前に少し形を変えるが、ある時点で価格アクションを狭めるシーケンスは、方向性のあるトレーダーに利益をもたらす可能性のある範囲のある種の拡大につながる。

オーストラリアの大手銀行は、2020年末までに日本円が米ドルに対して堅調になると予測している。

オーストラリア・ニュージーランド銀行は最も悲観的で米ドル / 円は約107のままであり、ウェストパックは通貨が約105のままであるとみている。最近の安倍晋三首相の辞任と継続的なネガティブな経済データは、日本円の為替レートにいくらかの弱さをもたらす可能性があります。

いずれにせよ、準備のために、少なくとも次に何が起こるかを見守っておく必要がある。

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